こんにちは、グリッターズの田中です。
今日は暑い!タマラン~!
海に飛び込みたくなりますね~すでにスイカを食べてます。
スイカは、いつ食べてもおいしいな。
なんだか、よそのブログ記事を貼り付けて「ここのブリーダー、日本に輸入できないって書いてるんだけどほんとなの?」ってメール送ってくれる方がいて一般の方でしたよ。
アメリカの、なんちゃら言う有名なとこだけど。普通にできるよ~って返事しました。
英語が苦手なんじゃないのかな?有名なとこなら先方さんも忙しいだろうしなぁ。日本人のカタコトの英語なんて理解しようともしないんじゃないのかな?
商売のジャマしても悪いんで、あまり言わなかったんです
わざわざ体の大きな雄猫を仕入れて、「雌猫をホールド(捕まえて)しやすいから大きい猫が良いんです!」って言うくらいだから、お金のことしか考えてないんだろうと思ってます。
目の中が¥マークになってるんじゃないのかと・・・。
こーいう人のことを「バックヤードブリーダー」っていうのだと。
普通、体が大きいと将来的に足に負担かかるから繁殖につかうのは控えるんです。
犬でも馬でも牛でも(笑)そうだよ。
大柄なのを知った上で輸入する人は、子猫にも体が大きいのが受け継がれるから見栄えがして売れやすいから。としか理由がないでしょうね('Д')どうせ繁殖させるだけさせたら、去勢して里親に放り出すんでしょう。
あー、やだやだ。お金目当てのブリーダーは・・・。
海外の輸出元は、でかい猫は繁殖に使わないし高額で売れてラッキー!だし。すぐ売るわ。
なんか精神病んでる方みたいなんで、あまり関わりたくなくて。だけど目の敵にされてネチネチ絡まれるよ~はっきり言うしな、わたし
他にも、同業をジャマしまくる業者もいます。ほっときゃいいのにね(笑)
またの機会に
今日も、ご覧いただいてありがとうございましたm(__)m