ここでタイムリミットが来ました
先に松竹新喜劇を予約していたので
15時少し前にオーエス劇場を出て
大阪松竹座に向かいました
大阪松竹座では
幸助餅を観て
ほろりとしてきました
ご贔屓を立ち直らせるために
心を鬼にして
幸助にキツイ言葉と態度で
接する雷関
ご贔屓との関係を観て
心に響きました
いま、これができる役者さんって
いるんでしょうかね
金の切れ目が縁の切れ目
苦しんでるご贔屓がいても
昔はよくしてくれましたがね、で
終わり
幸助餅を演じるたびに
心に刻んで欲しいなぁ
そうすれば
悲しい思いをするご贔屓とか
お客さんがいなくなると思うんだけどな