お芝居

「恋の大川流し」

浪花から江戸に帰ってきた、

若旦那の弥吉には 

おさよという親同士が決めた許嫁がいた。


しかしおさよは自分の店の

若い奉公人の佐吉と好き合っていた。


たまたまそれを知った弥吉は

芸者の花千夜と花千夜の兄の

時雨の源太に頼んで

ひと芝居打ってもらうことにする。


それを知らないおさよの父の

江戸屋の大旦那は激怒するが、

後で理由を知った時に

弥吉に手を合わせ感謝をするのだった。


弥吉はおさよのことが好きだったけど、

でも、自分が好きでも相手はそうじゃない。

なので、潔く自分が身をひく。

それも、おさよが悪者にならないように。


弥吉、いいひとや。


古都乃さんは源太



弥吉は好太郎さん

5枚からチケットケース

プレゼントやった。

その写真がタイミング悪くて

撮れなかったよ〜



ご祝儀レイなどもあります










両座長中心に、



ええじゃないか










紅銀乃嬢さん


札幌すすきのエレジー










紅由高さん


男一匹夢街道












一見好太郎座長


逢生川




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