私は残念ながら経験はありませんが。。。。


しりあいの話です。


彼女はいつも不思議体験をします。


先日、とても親しくしていた方がなくなりました。

それはかなり前にブログでもかいたことのある話です。

11月15日のブログ


実は、彼女のところにご挨拶に来ていたというのです。


「だってね、電気がひとついきなり消えたの。

で、切れたのかな?とおもったらまたついたの。

緩んでいただけかな?とおもって、動かしていたら

ほら、今は普通についているでしょう」


たしかに、たしかに。


「そしてね。耳元で○○ちゃん、って声がしたから

はっ、として振り向いたの。

誰もいないのにね。」


「あれ、○○ちゃんって呼び方。。。」


「そう、他の人はそういう呼び方しないよね。

だから、あえなかった分、挨拶に来てくれたんだなぁとおもって。」


生前、そのおじちゃんは彼女のことをとてもかわいがっていました。

私は彼女の友人であるということだけで、

一緒にかわいがってくれました。


そして、話をしては腹を抱えて笑い転げました。


ほんとに何度かしかあってないにかかわらず、

ものすごく記憶にのこっています。

しかも、私は笑い転げた記憶しかない。


わけあって、お墓参りにはいけないけど、

でも、いつも思い出しているんです。

楽しかった思い出です。


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