先日陰陽師0観てきました。
映画を観ながら
陰陽師は僕が日頃観ている
情報空間の世界と似ていると思いながら観ておりました。
情報を書き換え
⇒目の前物理に落ちる
術を遣う
⇒目の前で現象化する
同じです
僕の浅い知識の中での陰陽師と言えば
占いや術、式神、そして呪いです。
その中で
普段遣っている‘’呪い‘’について
お伝えしようかと思います。
呪いと聞くとマイナスなイメージを持つのが一般的ですが
僕の遣っているヒーリングはある種の呪いです。
呪いだとやはり怖いと感じますよね
自分も呪いと聞くと怖いなと思います
ですが普段
良くなる
回復する
癒される
元の姿になる
こういった機能をヒーリングとして
呪いをかけてクライアント様に技をかけております。
簡単に言えばヒーリング1つでも
遣い手や遣い方によって
ヒーリングにもなったり呪いにもなります。
映画の陰陽師の中でも
同じ陰陽寮の中に居たとしても
術の遣い手によって
術や技、そして式神は
人から観て
いい遣い方になり
悪い遣い方にもなりえます。
映画の内容はというと
僕にはいい学びになりました。
面白かったです。
情報空間の世界に居る方は
陰陽師の世界が情報空間だと観えると思います。
そして陰陽師の映画を観に行こうと決めたその日に
師から「あなたはどうなりですか」とメッセージが入っていました。
前々から情報空間の技で人々の悩みに対して解決や癒しを提供しておりましたが
クライアント様のご依頼の難易度が高くなってきた事により
情報空間の技だけでなく
情報空間+〇〇の必要性を感じてきておりました。
現時点では対応は可能ですが
根本から解決を目指すならです
抽象度の違いで根本的解決の違いはありますが…
陰陽師の映画
そして師からのメッセージ
やはりそういう道だったんですね
分からないふりをしていました。
ホメオスタシスが騒いでいます
なぜなら未知の世界ですから
違和感や不協和音は
現状を大きく変化させるキーです。
情報空間ですら
一般的ではない世界です。
情報空間より
さらに陰の世界へ
情報空間が陰とすれば
最終的なゴールは陰の陰に入る
イメージでしょうか
それでは
情報空間
結界師SHOTA
プロフィール
セッションメニュー一覧
お問い合わせはこちらから
⬇
