1回戦-ファンズ・ブリング・ザ・ウェポン・デスマッチ
リッキー・シェイン・ペイジ対ティム・ドンスト
RSPの勝利。
1回戦-バーブドワイヤー・マッドネス
コナー・クラクトン対MASADA
クラクトンの勝利。
1回戦-ライト・チューブ・バンドルズ
アレックス・コロン対ダニー・ハヴォック
コロンの勝利。
1回戦-ホームラン・ダービー・デスマッチ
マット・トレモント対ジェフ・キャノンボール
トレモントの勝利。
ノン・トーナメント-ロック・スター・プロ・デスマッチ
アーロン・ウィリアムス対ロン・マシス
ギターや蛍光灯が使われた一戦。ウィリアムスの勝利。
準決勝-ベアフット・ライツ・オブ・パッセージ・マッチ
リッキー・シェイン・ペイジ対コナー・クラクトン
RSPの勝利。
準決勝-シャープ・シット・デスマッチ
マット・トレモント対アレックス・コロン
トレモントの勝利。
ノン・トーナメント・スカフォード・マッチ
ネイション・オブ・イントキケイション(ラッキー13&デヴォン・ムーア)対
デイル・パトリックス&G-レイヴァー
デイル・パトリックス&G-レイヴァー
ムーア対パトリックスのシングルから変更。NOIの勝利。
ノン・トーナメント-ペインズ・オブ・グラス
ジョシュ・クレイン対DJハイド
クレインの勝利。
試合後登場を予告していた元オーナー・ザンディグが登場。
CZW名物タッグBLK OUTのラッカス&ロビー・ミレーノを引き連れて登場し、ハイドに宣戦布告。
団体を取り返すと宣言。
団体を取り返すと宣言。
決勝
リッキー・シェイン・ペイジ対マット・トレモント
RSPが勝利し、TOD初制覇!
7月の大会でトレモントの持つヘビー級王座に挑戦。
15年目を迎えるTournament of Death。
MASADAやダニーが1回戦で決める中、
制したのは2連覇を狙うトレモントを破ったリッキー・シェイン・ペイジ。
制したのは2連覇を狙うトレモントを破ったリッキー・シェイン・ペイジ。
AIWやBeyondやカナダ・インディーを主戦場とする”オハイオの巨漢デスマッチャー”がトーナメント初制覇。
これはまさに番狂わせ。
これはまさに番狂わせ。
そして注目されたザンディグがCZWでも最も有名で実績を残したユニットBLK OUTを引き連れて登場。
ラッカスは元CZW世界ヘビー級王者。
ラッカスは元CZW世界ヘビー級王者。
タングルド・ウェブや年末のCage of Deathに向けて
そしてデスマッチ・シーン復興へ軍団抗争が過熱すること間違いなし。
そしてデスマッチ・シーン復興へ軍団抗争が過熱すること間違いなし。