酒の神バッカスは、酒の出来栄えがよくないことで
父ゼウスに注意され、気分がむしゃくしゃしている
そんな時、家来のトラを見て
とんでもないことを思いついたのです(-。-;)
「最初に出会う人間をトラの餌食にしよう」と
そんなたくらみを持つバッカスと
最初に出会ったのが月の神ダイアナに仕えるアメジスト
トラが鋭い爪をたててアメジストに飛びかかろうとした
そのとき
ダイアナがアメジストを美しい透明の石に変えて
トラから守ったのでした
バッカスはその石のあまりの美しさに
自分の行為を恥じ、自分の気まぐれを後悔し
手に持っていた葡萄酒を石にそそぎました
と、みるみる透明な石が美しい紫色に変わったのです
これがアメジストの「泥酔から守る」
といわれる語原です('-^*)/
