今週お話する「感情と東洋医学」にも関係する話、

昨年の記事を加筆投稿しています。
 
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最近「ひきこもり」についての題材が多くなってます。
 
 

 

 

 
 
この記事を読んで、
高校の同級生がコメントをくれました。
 

 

躾の問題とか、怠けとか、心理的な問題とかいう見方だけではいけないよねえ、

体全体とか睡眠と活動のリズムとかいう見方は大事だと思う。

 

昼夜逆転とか、28時間周期とかの睡眠覚醒リズム障害も意外に多いです。

 

 

 

 

 

コメントくれたのは影山先生。

(昔から先生って呼ばれてた)

 

 

 

 

 


彼の書いた本のなかでも取り上げられていますが...

 

自宅訪問なども実際に経験している方専門家。

 

 

 

 

 

 

ひきこもりについて、

 

同級生のよしみで色々教えてもらえて助かる!

 

 

 

彼からのコメントでも頂いたように、

 

カラダからのアプローチって本当に大切です。

 

 

 

カラダがかわるとココロもかわる。

 

 

皆さんにもっと知ってほしい!


と、いうことでお話会やりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバー加藤庸子クローバー


株式会社Be麗 代表取締役
治療室クリスタ院長、クリニカルボディセラピー協会会長。 

中医学博士、鍼灸師、中医薬膳研究家、カイロプラクター、幼稚園教諭、保育士
2003年 東京日本橋に治療室クリスタを開院。
2008年にはブラジル での鍼灸普及活動が認められ、

同国政府よりコメンダドール(伯爵)の称号を授与された。

関西学院大学卒。NPO法人Si`s理事.

日本小児はり学会会員、日本病巣疾患研究会会員、日本発達障害学会会員