いかにして今回鑑賞してきた能の演目をご紹介しようかと
ネットを徘徊していたらぴったりの記事が・・

「高砂」と「釆女」についてです

演目紹介


「安宅」は弁慶と源義経のおはなし
こちらはお写真なしです
ウッキーから拝借

安宅


能といえば幽玄の世界が強調されがちですが・・・

「釆女」はほんとにそんなかんじ
風邪薬をのんでいったこともあり幽玄を味わいつつ所々気を失っておりました

1、3の演目は非常にメリハリがありがっつり見入っておりました


総じて今回の演目はイイカンジでバランスが取れていて見ごたえがありました

これで能への垣根もとれたので気軽に見に行けそうな気がしてます