真っ黒な外の世界に
 耳を澄ましてみたら

 道路を走る車の音が
 濡れていた。

 ふと、
 カーテンを開けて
 外の世界を
 覗いてみれば

 雨降る夜。

 あたしは生きている
 此処に存在している

 そんな証を残したくて
 悪あがき。

 何で、どうして
 生きているのか
 わからない

 そんな中で
 生きている

 助けてほしくて
 見つけてほしくて

 此処にあたしは
 居るのに
 見つけてもらえなくて

 苦しくて息がつまり
 死んでしまいそう。

 さよなら、また明日

 ばいばい、りせっと