Australia Day 12 more than that...
Street Love On The Street

St. Kilda In Melbourne
街のどこからか、よく心地よいサウンドを感じることが多い
幾多のパイプから奏でられているスコットランドの民族楽器や
ジャズサックスの心地よいBGM
どんなシチュエーションでも音は流れている。
今、こうやってタイプしている間も
虫たちが風とどこかでセッションしている。
もしかしたら一人何役もしているかもしれない
もしかしたら大オーケストラが演奏中なのかもしれない
もしかしたら愛を求めて旅をしているのかもしれない
もしかしたら誰かを探しているのかもしれない
写真はメルボルンのSt. Kildaというケーキやチョコレート屋さんが立ち並ぶ道で、町並みもどこかレトロで可愛い。
数々ストリートパフォーマーを見た中で、何か吸い込まれるようなものを感じたのは、数人いた仲間の俺だけだろうか。
めちゃくちゃ渋いおっさんが、ギターとアボリジニーの民族楽器、それと天からの贈り物と言わんばかりの深みのある声。
このおじさんは見ているだけで、5回以上ミスっていた。笑
きっと毎日こうやって来て、ギターカバーを広げて、持っているコインも広げて、歌い続ける。
綺麗事にしか過ぎないのかもしれないけど、お金より愛っていうのをすごく感じた。
愛だけじゃ、現実的に生きていけないわけだけど、決して愛を感じる それを忘れてはいけないと感じた。
そしてそれと同時に、全てに敬意を払うこともすごく大切なんだなって改めて感じた瞬間でした。
Street Love On The Street
大切なことはいつもそばにある

St. Kilda In Melbourne
街のどこからか、よく心地よいサウンドを感じることが多い
幾多のパイプから奏でられているスコットランドの民族楽器や
ジャズサックスの心地よいBGM
どんなシチュエーションでも音は流れている。
今、こうやってタイプしている間も
虫たちが風とどこかでセッションしている。
もしかしたら一人何役もしているかもしれない
もしかしたら大オーケストラが演奏中なのかもしれない
もしかしたら愛を求めて旅をしているのかもしれない
もしかしたら誰かを探しているのかもしれない
写真はメルボルンのSt. Kildaというケーキやチョコレート屋さんが立ち並ぶ道で、町並みもどこかレトロで可愛い。
数々ストリートパフォーマーを見た中で、何か吸い込まれるようなものを感じたのは、数人いた仲間の俺だけだろうか。
めちゃくちゃ渋いおっさんが、ギターとアボリジニーの民族楽器、それと天からの贈り物と言わんばかりの深みのある声。
このおじさんは見ているだけで、5回以上ミスっていた。笑
きっと毎日こうやって来て、ギターカバーを広げて、持っているコインも広げて、歌い続ける。
綺麗事にしか過ぎないのかもしれないけど、お金より愛っていうのをすごく感じた。
愛だけじゃ、現実的に生きていけないわけだけど、決して愛を感じる それを忘れてはいけないと感じた。
そしてそれと同時に、全てに敬意を払うこともすごく大切なんだなって改めて感じた瞬間でした。
Street Love On The Street
大切なことはいつもそばにある
Australia Day 11 もうほんとうにw笑
昨日、メルボルン空港でJETSTAR航空のラインだけ空港の端から端まで長だの列が並んでた。
俺は前のおじちゃんとNEW YEAR明けの初仕事だらね~っなんていってたんだけども、先に出発のSYDNEY便を優先してたからなかなかすすまない。(内心、お前らが早く来ればこんなことに・・・)
やっと自分たちが回ってきてチェックイン。
ん?
かばんを返された???
”ベルトコンベアーが壊れてるからあっちに自分でもってって”
遠いーーーー
そして、ゲートに着くなりゴールドコースト行きが掲示板に
FINAL CALLって光ってる!!
えーーーーーー???
しかもゲートがすでに閉まっていて、そこら辺にいたキャビン(間違いなく仕事に遅刻してきた感じ)に聞いたら、まだ飛んでないよ!!って
ゲートまで走って開けようとしたら鍵が閉まってる。
似非キャビン!!
まだ誰も登場してないやんけ!!笑
ほかの人に聞くと、荷物の移動に手間がかかっているみたい。
ぜんぜんDELAYしてるだけだった。
そして、アナウンスされ機内に。
みんなシートベルトを閉め、飛び立つ瞬間そのアナウンスは言った。
”荷物は諸事情により、明日の朝ゴールドコーストに届きます。こちらのミスです。それ以外何もできません。I'm sorry”
WHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAT!?
ふざけんなよJETSTAR!!!!!!!!!!
俺のかばんには10ドルとカメラとパスポートしか入ってない!
あああとアイポット。(そんなんいらん)
ってことで、今日の予定丸つぶれです。
あーぁ。
荷物が届くまですることがないので、読書します。
なんて適当な国なんだ・・・www
んじゃ
ATSUSHI
俺は前のおじちゃんとNEW YEAR明けの初仕事だらね~っなんていってたんだけども、先に出発のSYDNEY便を優先してたからなかなかすすまない。(内心、お前らが早く来ればこんなことに・・・)
やっと自分たちが回ってきてチェックイン。
ん?
かばんを返された???
”ベルトコンベアーが壊れてるからあっちに自分でもってって”
遠いーーーー
そして、ゲートに着くなりゴールドコースト行きが掲示板に
FINAL CALLって光ってる!!
えーーーーーー???
しかもゲートがすでに閉まっていて、そこら辺にいたキャビン(間違いなく仕事に遅刻してきた感じ)に聞いたら、まだ飛んでないよ!!って
ゲートまで走って開けようとしたら鍵が閉まってる。
似非キャビン!!
まだ誰も登場してないやんけ!!笑
ほかの人に聞くと、荷物の移動に手間がかかっているみたい。
ぜんぜんDELAYしてるだけだった。
そして、アナウンスされ機内に。
みんなシートベルトを閉め、飛び立つ瞬間そのアナウンスは言った。
”荷物は諸事情により、明日の朝ゴールドコーストに届きます。こちらのミスです。それ以外何もできません。I'm sorry”
WHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAT!?
ふざけんなよJETSTAR!!!!!!!!!!
俺のかばんには10ドルとカメラとパスポートしか入ってない!
あああとアイポット。(そんなんいらん)
ってことで、今日の予定丸つぶれです。
あーぁ。
荷物が届くまですることがないので、読書します。
なんて適当な国なんだ・・・www
んじゃ
ATSUSHI
Australia Day 7 最高気温が・・・
Good Evening
日記を書く前に、今年の一年を振り返ってみようと。
なかなか自分の方向性が定まりきってなかったから正直試行錯誤を繰り返して、客観的に見ればあれもこれも状態だった。
でもそれがかえってだらだら進むよりよかったのかな。
すること一つになった。
長い間時間本当にかかったし、家族や友達を含め身の回りの人にもたくさん苦労や迷惑をかけたし、感謝の気持ちでいっぱいや。
ありがとう。
2010年は2011年に向けてがんばるよ(YES!!)

今日は朝からBrown Cowってとこで朝食を
オシャレかつ味も抜群。美味しかった。


ハーフの子供がクレヨンを床に広げて自分の部屋使用になっててちょっと可愛かった。
そこからPeteが友達をPickして
ガソリンいれーの、体にもガソリン入れて、2時間近く走ったところにある
Arthur's Seat というビーチへ行った。
ここがまたいいところなんだな!


んでめちゃくちゃ海がきれいでびびった!!!

二時間後に、そのArthur's Seatの山に向かって展望スペースまであがった。
↓

水平線がものすごく湾曲だったからでかいなぁと感心・・・
山頂にあるカフェで少し休憩


帰りはみんな少し日焼けでお疲れだったけど、本当にFantasticな場所だったね。
でも!!!
最高気温が・・・
42度・・・・
でーーーーむ。暑い!!

ありえなくね?? 今年は50度越えるみたい・・・
そのあと帰ってパスタとハンバーグなどを作って夕飯。
ハンバーグこねこね。
ちなみにこっちは日が沈むのが夜9時ごろだから調子悪くなるwww笑
余談やけど、
いつか本間にある他国に移住したいなぁって思っていたけど、この一年で気持ちが大分変わった。
外国は旅行が一番だな。笑
そして、彼女に会いたいLOL
帰ったら即効会いに行こう。
只今Peteとジャックダニエル&コーラを乾杯中で少し良い気分。
んじゃね
明日は、CITYへ行く
結構市内はアーティスティックな街みたいだから楽しみでござーる!
ATSUSHI
日記を書く前に、今年の一年を振り返ってみようと。
なかなか自分の方向性が定まりきってなかったから正直試行錯誤を繰り返して、客観的に見ればあれもこれも状態だった。
でもそれがかえってだらだら進むよりよかったのかな。
すること一つになった。
長い間時間本当にかかったし、家族や友達を含め身の回りの人にもたくさん苦労や迷惑をかけたし、感謝の気持ちでいっぱいや。
ありがとう。
2010年は2011年に向けてがんばるよ(YES!!)

今日は朝からBrown Cowってとこで朝食を
オシャレかつ味も抜群。美味しかった。


ハーフの子供がクレヨンを床に広げて自分の部屋使用になっててちょっと可愛かった。
そこからPeteが友達をPickして
ガソリンいれーの、体にもガソリン入れて、2時間近く走ったところにある
Arthur's Seat というビーチへ行った。
ここがまたいいところなんだな!


んでめちゃくちゃ海がきれいでびびった!!!

二時間後に、そのArthur's Seatの山に向かって展望スペースまであがった。
↓

水平線がものすごく湾曲だったからでかいなぁと感心・・・
山頂にあるカフェで少し休憩


帰りはみんな少し日焼けでお疲れだったけど、本当にFantasticな場所だったね。
でも!!!
最高気温が・・・
42度・・・・
でーーーーむ。暑い!!

ありえなくね?? 今年は50度越えるみたい・・・
そのあと帰ってパスタとハンバーグなどを作って夕飯。
ハンバーグこねこね。
ちなみにこっちは日が沈むのが夜9時ごろだから調子悪くなるwww笑
余談やけど、
いつか本間にある他国に移住したいなぁって思っていたけど、この一年で気持ちが大分変わった。
外国は旅行が一番だな。笑
そして、彼女に会いたいLOL
帰ったら即効会いに行こう。
只今Peteとジャックダニエル&コーラを乾杯中で少し良い気分。
んじゃね
明日は、CITYへ行く
結構市内はアーティスティックな街みたいだから楽しみでござーる!
ATSUSHI
Australia Day 6 Rock Family
Good evening.
こっちはすでに夜中1時前。
今日は2:25のフライトでゴールドコーストからメルボルンまで二時間ほどの空の旅。

到着時間は5:40と表記されていて
ん!?
3時間以上かかるの!?と思ったら タイムラグがたった二時間離れた場所で一時間もあったのだ。
飛行機は揺れたけど無事到着。
ピーターという俺の大学に留学しにきてた日本語ぺらぺらのオーストラリア人が俺を迎えに来てくれた。空港まで。
そこからコーヒーを飲みつつ車を走らせて、30分ほどで彼の家族の家に到着。
めちゃくちゃ豪邸。。。。
そして、おじとおばも年末ということでシドニーから来ている。
明日帰るみたいだけどねっ
ご飯を食べ(空腹で死ぬとこだったし。)終わったのが8時前だけど、空はまだ明るい・・・
車で1分のビーチへ行き、夕日を見に・・・
Look at that!!

見事にきれいな夕日を見れた!!(もっときれい見たいやけど。普段は。)
雨続きのゴールドコーストとは比べ物にならないねー。
涼しくて、からっとしてる。
ゆっくり日が沈むまで楽しめた。

そして、家に戻るとおじとおば、ママ&パパ、そしてお姉ちゃんが

ギターとドラムのゲームをしてたという・・・
ちなみに中央は おば!!
やばくね!?
何だよこの文化は!!!!
俺も少し参戦したけどセンスが無さ過ぎたことを家族はかばってくれた!!
Is that 1st time for you to play!? you doin well!
いいよ・・・気を使わなくても・・・
日本人は気使いやけど
オージーに気を使わせてしもた!!笑
超楽しいぜメルボルン。
この家族のおかげかな!????
ピーターが俺を撮ってくれたー!!
↓


明日はヤバイ場所に行くようだ
んじゃ
また明日
メルボルンの住民は連絡したまえ
そしてりゅうのすけ明日はアーサーズなんちゃらに行くから夜まで帰ってこないかもだけど、PETEが飲みに行こうといってるからShould b alright i guess! I'll giv u a phone call anyway alright??
Facebookみたいに使ってSorry
ATSUSHI
Australia Day 6 Departure

Good morning.
ゴールドコーストもいよいよ今日で終わり。(また一週間後にI'll be right back.)
帰ってきた頃には全員入れ替わってるから何か寂しいね。
時が経過するのをあまり最初は感じなくて一日一日長かったけど、こうやって今振り返るとあっという間にも感じる。
膨らむ妄想とは裏腹に裏切られるようなここの現実もあるけど、本当に出会う仲間はおもしろい。
ある一週間を世界中の国のやつらと共同生活して、飲んで、映画見て、浜辺で自分たちの文化の話や夢を延々と語り合う。
人それぞれ感じるものは感性によって違うけど、 俺はこの時間が自分にとってすごく大切。
英語はなせるから余裕とかじゃない。 英語話せても、異国は異国。不安も恐怖もマジである。
旅にきて思ったこともある。
日本でグアムやハワイやここなどリゾートは観光地で日本人の旅行者も多い。 日本人が多いから嫌いとか日本で散々耳にした。
そう思っている間はその人にとって本当の旅はきっと始まっていない。
パッケージツアーの枠の中にいる。
自分が、一旅人として、相手の国を理解しようとしてきっと初めて旅になるんじゃないかなと思った。
一つ一つ国単位で、もっと言えば、町や、村、民族単位で世界には様々な文化がある。
自分の国の文化を持ち込もうとすることで、大きな壁ができてしまう。
旅にでるなら、荷物と固定概念は軽くしておくべきだろうと思った。
今最初の方のダイアリーで話した、オーストラリア人のやつが最後にきてくれた。
The Man:When are you leavin' man!?
ATSUSHI:takin a shuttle to coolangatta around 12 n the flight is 2:25.
The Guy:Alright, enjoy your trip eh?
ATSUSHI:Yap take it easy alright!?
軽く握手してバイバイ。
なんてライトな会話だ。笑
朝飯つれてってくれてありがとう!!
よし!
5日ぶりに靴というものを履いたから変な感じ。
今日はメルボルンへ移動。
んじゃ
ATSUSHI