清水寺を散歩 | .

清水寺を散歩

清水寺へ行ってきました。

今日はVISAのことも一段落して少し肩の荷が下りました。

そんなときにカメラ握ると良いですね。ほんの一瞬でしたが。

こんな感じ...

$ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
ATSUSHI SUGIMOTO
$ATSUSHI SUGIMOTO

カメラを持って散歩することはよくあります。特にこう言った清水寺などの観光地に行くと外国人の観光客の方々が、きっと日本人の方や、現地の方と言葉が通じなくてもお話ししたいんじゃないかなと俺は思います。自分自身、旅路でLOCOと出会うのはとっても嬉しいことだし、何か旅の広がりがありそうな気がしてわくわくします。 
俺の場合はカメラを持っているので、よく写真を撮ってあげます。そしてメモにサッとemailを書いて帰宅後送ってあげます。

”残る物は美しく”

美術館にあるような作品でもやはり保存状態には気を使ってるし、修復する場合だってある。
自分よりさらに何世代も先に残していくことを考えれば、そういうところに気を使うのもいいかもしれません。

よく外国人が苦手な日本人

って日本にいるとよく聞きます。でもフランスの田舎の年寄りだって外国人とあまり話したがりません。それは単に歩み寄る必要性があるかないか、その人の考え方の問題で...

でもどう考えても外国からわざわざやってきた外国人の方がもっと異国の地位いることは不安だと思います。一声掛けるだけで、その街に対して安心感をもってくれて、帰国後にその人から発せられるコトバは良い国だった、良い町だった。そうなりますよね。些細なことでイメージが大きく変わるくらい繊細なものです。

日本という国がどの様に変化していくかは予測できませんが、少なくとも良い面をどんどん押し出して魅せて行かなければならないと思います。(もちろん中身が備わってないとリピートしませんが...)



ATSUSHI