生きてますよ。ちゃんとw笑
Hello everybody.
It's been a long while since I stopped updating my diary on ameba, but it is not meant to me getting lazy.
Every thing
Every little thing is going on like time goes by.
久しぶりに書く
しばらく空いた理由はめんどくさくなったというわけでもない。
じゃなぜ?笑
いろいろ説明すると
写真に関しては相変わらず、もっぱら撮りまくていて
むしろシャッターよりも足が良く動いている。
写真をあまりアップロードしない理由は、今コンテストに出す写真を何ヶ月かの間の分を集めていて、それを送るのね。一度でもネット上にブログなどでUPすると公開写真になってしまうみたい。
未公開写真しか審査してもらえないからUPできないんだな。
それが写真に関してアップロードしていない理由。
最近はなるべく人も(外国人を中心に)撮るように取り組んでいます。
コミュニケーションを図って自分なりに相手のいい表情を引き出す努力をしています。
本当にこれに関しては、こつこつ地道にやっていくほうがいいんだなと思いました。
他に、イベントも今月22日に控えていて、これは主催、そしてライブもするので夜はその仲間と夜な夜なクオリティーを上げてくのに必死です。一年ぶりのライブ。
今回はバラード中心のカバーですけど、俺たちなりに相手の心に響かせれたらと思って、その日のために取り組んでいます。
緊張や不安というよりは、楽しみな気持ちでいっぱいだな。
それと、自分が今までやってきたスポーツや、英語、音楽、写真などすべてを生かせると思う自分の場所っていうのを今作っている。
それが俺の小さな脳みそをかき回しているな。
でもこれは絶対にする。そこが完成して初めてスタートラインに立てる気がするし。
負けず嫌いで、舐められるのも嫌いで、人に上からモノを言われるのも嫌いだから、俺は俺のやることを責任持ってやる。そこには妥協する気持ちは一切ない。
いつか夢を夢で終わらせた俺の何歳も年上の人に、夢は現実にするためにあるんだということ、それを証明したい。そして、フューチャーチルドレンにそれを伝えて生きたい。
俺が12歳のときに買ってもらったマイケルジョーダンがあるエッセイ本(俺の宝)でいった言葉
I can not accept it without trying.
挑戦せずにあきらめることはできない。
俺もそう思って生きてきた。
一歩足場の無い沼に踏み出したから その人は語れる。
やりたいことをやりつづけるってのは、既に存在する道を歩くより遥かに大変だ。
でも
もっともっと俺にはやりたいことがたくさんある。
最後に子供たちに伝えるという大きな仕事も残っているし。

ATSUSHI
It's been a long while since I stopped updating my diary on ameba, but it is not meant to me getting lazy.
Every thing
Every little thing is going on like time goes by.
久しぶりに書く
しばらく空いた理由はめんどくさくなったというわけでもない。
じゃなぜ?笑
いろいろ説明すると
写真に関しては相変わらず、もっぱら撮りまくていて
むしろシャッターよりも足が良く動いている。
写真をあまりアップロードしない理由は、今コンテストに出す写真を何ヶ月かの間の分を集めていて、それを送るのね。一度でもネット上にブログなどでUPすると公開写真になってしまうみたい。
未公開写真しか審査してもらえないからUPできないんだな。
それが写真に関してアップロードしていない理由。
最近はなるべく人も(外国人を中心に)撮るように取り組んでいます。
コミュニケーションを図って自分なりに相手のいい表情を引き出す努力をしています。
本当にこれに関しては、こつこつ地道にやっていくほうがいいんだなと思いました。
他に、イベントも今月22日に控えていて、これは主催、そしてライブもするので夜はその仲間と夜な夜なクオリティーを上げてくのに必死です。一年ぶりのライブ。
今回はバラード中心のカバーですけど、俺たちなりに相手の心に響かせれたらと思って、その日のために取り組んでいます。
緊張や不安というよりは、楽しみな気持ちでいっぱいだな。
それと、自分が今までやってきたスポーツや、英語、音楽、写真などすべてを生かせると思う自分の場所っていうのを今作っている。
それが俺の小さな脳みそをかき回しているな。
でもこれは絶対にする。そこが完成して初めてスタートラインに立てる気がするし。
負けず嫌いで、舐められるのも嫌いで、人に上からモノを言われるのも嫌いだから、俺は俺のやることを責任持ってやる。そこには妥協する気持ちは一切ない。
いつか夢を夢で終わらせた俺の何歳も年上の人に、夢は現実にするためにあるんだということ、それを証明したい。そして、フューチャーチルドレンにそれを伝えて生きたい。
俺が12歳のときに買ってもらったマイケルジョーダンがあるエッセイ本(俺の宝)でいった言葉
I can not accept it without trying.
挑戦せずにあきらめることはできない。
俺もそう思って生きてきた。
一歩足場の無い沼に踏み出したから その人は語れる。
やりたいことをやりつづけるってのは、既に存在する道を歩くより遥かに大変だ。
でも
もっともっと俺にはやりたいことがたくさんある。
最後に子供たちに伝えるという大きな仕事も残っているし。

ATSUSHI