オーストラリア Day-2 World Unknown
オーストラリア 二日目
ここに来てスニーカーを持ってこなかったことにめちゃくちゃ後悔中
昨日は 朝から 知らないおっちゃんに車を乗せてもらい、Main Beachのローカルカフェが立ち並ぶストリートで朝食を。
俺はオレンジジュースと、ミートパイを。
このミートパイが
まずい。笑
二度と手をださないぞ。
おっちゃんは、隣のマルチーズをつれたおばちゃんに話しかける・・・
Happy little cat eh??(可愛い子猫だな!?)
おばちゃんは
Doooooooooggg!!(犬だよ!!)
そんなくだらない会話を

そのあとMain Beachから少し上に上がったSea world近辺にあるSpitというサーフスポットへ行ってきた。ここにはすごい数のサーファーたちがまだ8時にもなっていないのにガンガン波に乗ってる。
ここはど真ん中にピアー(桟橋)があってそこの脇を波乗る。
やばいでしょ!?

そして、午後から結構怪しい台湾人がサーフィンしたいと言ってきて、仕方ないから町へ出て、レンタルをしにいくことに。
あまり時間は無かったので、すぐにでも行こうとしてたのだけど、彼はスーパーに行きたいと言い出した。 あー、飲み物とか安いもんね。
そう思っていたら、本気の食材を買い始めて、どうするの!???それ!!
と突っ込むと、もって行くといっていた。
でもサーフィン中には荷物は持っていけないから極力何も持たないほうがいいのだ。
彼にそれを教えると
しまった!!!!!!!!
みたいな顔をして全部返してきた。
結局
マクドナルドで腹を満たし、レンタルショップへ
レンタルショップでアジアンな店員さんがいて、会話を
そして会話も終盤へ
最後に向こうが
日本人ですか!?
はい。そうです
ハワイアンかと思いましたーて
そうこうしている間彼もサーフボードを選んだようだ。
さぁいこう!!
と声をかけたら
彼は・・・
着替えないといけない・・・
アーーーーーーーーーーーーーーー!!
先に着替えてこいよ。・・・
ツっこみかけました。
やっとビーチへ
大量の青いクラゲ(めちゃめちゃ強い毒があるんだよ)
周りのBOYS&GIRLSはクラゲ発生で岸へ退散
俺も数本乗って上がった。
彼は人生初に近いものでテンション上がりすぎていた。俺は先に帰ってるねっと告げて帰った。
彼は明日新たな町へ行くのだ。内陸方面へ
俺が早く帰った理由は町で一番背の高いQ Deckというタワーへ上りたかったからだ。
そこは77階まであり、そこまで43秒で上がってしまう。
世界最先端の技術で作られているため、世界中からエンジニアも見に来る。
もちろん一般人も入場可能だ。
さらに77階はBARになっているので、是非、彼女を連れて行くべきだ。
エレベーターで話しかけた陽気なオーストラリア人に出会った。
二人は親戚でクイックシルバーをTシャツ、パンツ、ニューエラと身にまとうかなりやんちゃなに臭いぷんぷんのローカルのおっちゃんたちだ。
彼らは、俺が日本の大阪というとテンションを上げて”たこやき”の話をしてきた。
そんなことよりも77階で彼らが俺にビールをご馳走してくれた。
7本も。
ご馳走ではない。
もはや、77階で泥酔するところだった。
でも本当にやさしい。
そして、ここからの絶景は最高中の最高だった。
二人の家族は54階にバケーションで滞在していて(リッチ極まりない。俺8人部屋のホステル。)
家族を紹介すると上段の77階まで呼んでくれた。
びっくりした。
子供6人!!
そして彼が俺に、日本って一人っ子政策の国だっけ!?
もうひとりのおっちゃんが それ韓国だろ!?
俺が冷静に
はい、中国ね。
それにしても6人はすごいよ。
大家族
でもみんな美男美女。
ママはモデル並。
とにかくいい家族でやさしい。
また連絡するよと連絡先を教えてくれた。
日本に行きたいらしい~
帰りはチャイニーズ(バリうまぃ)でしめて一日終了。

朝起きた時点で何も予定を立てていないのにこんないろいろ起きると面白い。
最後にマイケルを踊ってくれたZAQ!

んじゃ
ATSUSHI
ここに来てスニーカーを持ってこなかったことにめちゃくちゃ後悔中
昨日は 朝から 知らないおっちゃんに車を乗せてもらい、Main Beachのローカルカフェが立ち並ぶストリートで朝食を。
俺はオレンジジュースと、ミートパイを。
このミートパイが
まずい。笑
二度と手をださないぞ。
おっちゃんは、隣のマルチーズをつれたおばちゃんに話しかける・・・
Happy little cat eh??(可愛い子猫だな!?)
おばちゃんは
Doooooooooggg!!(犬だよ!!)
そんなくだらない会話を

そのあとMain Beachから少し上に上がったSea world近辺にあるSpitというサーフスポットへ行ってきた。ここにはすごい数のサーファーたちがまだ8時にもなっていないのにガンガン波に乗ってる。
ここはど真ん中にピアー(桟橋)があってそこの脇を波乗る。
やばいでしょ!?

そして、午後から結構怪しい台湾人がサーフィンしたいと言ってきて、仕方ないから町へ出て、レンタルをしにいくことに。
あまり時間は無かったので、すぐにでも行こうとしてたのだけど、彼はスーパーに行きたいと言い出した。 あー、飲み物とか安いもんね。
そう思っていたら、本気の食材を買い始めて、どうするの!???それ!!
と突っ込むと、もって行くといっていた。
でもサーフィン中には荷物は持っていけないから極力何も持たないほうがいいのだ。
彼にそれを教えると
しまった!!!!!!!!
みたいな顔をして全部返してきた。
結局
マクドナルドで腹を満たし、レンタルショップへ
レンタルショップでアジアンな店員さんがいて、会話を
そして会話も終盤へ
最後に向こうが
日本人ですか!?
はい。そうです
ハワイアンかと思いましたーて
そうこうしている間彼もサーフボードを選んだようだ。
さぁいこう!!
と声をかけたら
彼は・・・
着替えないといけない・・・
アーーーーーーーーーーーーーーー!!
先に着替えてこいよ。・・・
ツっこみかけました。
やっとビーチへ
大量の青いクラゲ(めちゃめちゃ強い毒があるんだよ)
周りのBOYS&GIRLSはクラゲ発生で岸へ退散
俺も数本乗って上がった。
彼は人生初に近いものでテンション上がりすぎていた。俺は先に帰ってるねっと告げて帰った。
彼は明日新たな町へ行くのだ。内陸方面へ
俺が早く帰った理由は町で一番背の高いQ Deckというタワーへ上りたかったからだ。
そこは77階まであり、そこまで43秒で上がってしまう。
世界最先端の技術で作られているため、世界中からエンジニアも見に来る。
もちろん一般人も入場可能だ。
さらに77階はBARになっているので、是非、彼女を連れて行くべきだ。
エレベーターで話しかけた陽気なオーストラリア人に出会った。
二人は親戚でクイックシルバーをTシャツ、パンツ、ニューエラと身にまとうかなりやんちゃなに臭いぷんぷんのローカルのおっちゃんたちだ。
彼らは、俺が日本の大阪というとテンションを上げて”たこやき”の話をしてきた。
そんなことよりも77階で彼らが俺にビールをご馳走してくれた。
7本も。
ご馳走ではない。
もはや、77階で泥酔するところだった。
でも本当にやさしい。
そして、ここからの絶景は最高中の最高だった。
二人の家族は54階にバケーションで滞在していて(リッチ極まりない。俺8人部屋のホステル。)
家族を紹介すると上段の77階まで呼んでくれた。
びっくりした。
子供6人!!
そして彼が俺に、日本って一人っ子政策の国だっけ!?
もうひとりのおっちゃんが それ韓国だろ!?
俺が冷静に
はい、中国ね。
それにしても6人はすごいよ。
大家族
でもみんな美男美女。
ママはモデル並。
とにかくいい家族でやさしい。
また連絡するよと連絡先を教えてくれた。
日本に行きたいらしい~
帰りはチャイニーズ(バリうまぃ)でしめて一日終了。

朝起きた時点で何も予定を立てていないのにこんないろいろ起きると面白い。
最後にマイケルを踊ってくれたZAQ!

んじゃ
ATSUSHI