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【毎日更新】副業オタクDr.TAKAHASHIの稼ぐネットビジネスマンブログ

普段はWEB広告代理店。ネット副業大好き人間。

2017年度の億り人。

仮想通貨、アフィリエイト、FX、バイナリーオプション、せどり、輸入・輸出、不動産、MLM、Airbnb何でもチャレンジ。

どうも、TAKAHASHIです。

 

僕は今、広告代理店に勤めています。

 

設立されてから

比較的年数が浅いこともあり

新しいことに寛容な会社です。

 

僕が仮想通貨関係のブログを

書くようになってからというもの、

社内でも仮想通貨投資を

始める人が続出しています。

 

怒られるかと思いきや、

全然そういったことはなく

役員の方までもが仮想通貨を

買い始める事態となっています。

 

ありがたいやら何やら笑

 

会社と副業というと僕らの世代では

相容れないイメージだったんですが。

 

やはり、コロナ禍の影響もあるのかな。

 

今の時代、副業は比較的当たり前。

 

この流れは厳密には

3年ほど前から始まっている。

 

2018年1月、政府が働き方改革の

一環として発表した

 

「副業・兼業の促進に関するガイドライン」

 

によって正式に副業が

「原則禁止」から「原則容認」になった。

 

これは遡る2016年に

副業・兼業禁止規定の見直しが

発表されたことを受けてのものだ。

 

ここから堰を切ったように

企業が社員に対して副業を

推奨する動きが出始めた。

 

たとえば損害保険会社大手の

東京海上日動火災保険。

 

今年1月から全社員(約1万7千人)を対象に

副業の推奨をアナウンスし始めた。

 

理由として、

 

「異業種で経験を積むことで社員の能力を伸ばしたり、

働き方を柔軟にして企業としての魅力を高めたりする」

 

とのことだ。

 

企業が社員に対して

副業を推奨する理由として

・従業員の収入増
・従業員の離職防止
・人材育成
・従業員のスキル向上

 

などがメジャーなものである。

 

ちなみに僕の知り合いも何人か

この会社勤めの人はいるが

皆、仮想通貨はやっている。

 

仮想通貨の他にも

物販せどりやFXなど、

副業をやっている人ばかり。

 

だが、一歩突っ込んで考えたい。

 

こうまでしなければ、

企業は人を囲えなくなっているのか。

 

かなり穿った見方かも知れないが

 

・企業は十分な給料を

従業員に支払えていないのか

 

・企業の離職率は副業の可否に

左右されるほど上がっているのか

 

・副業先に頼らざるを得ないほど

人は育っていないのか

 

・スキル向上を副業先に頼るほど

自社でリソースが不足しているのか

 

という考えも出てきている。

 

これは仮説の域を出ないが、、

 

企業の求心力は既に

限界にきているのかも知れない。

 

終身雇用の崩壊は最もたる原因。

 

会社に所属することが

人生の保険でなくなった。

 

会社などサラリーを得る以外に

大した存在でもなくなってしまった、

という人も少なからずいるはずだ。

 

保証が得られないならせめて、

自分の先々までの収入源くらいは

自分で確保しなければならないと

動いている人も多い。

 

ましてや、

インターネットの力があれば

個人でも月収100万円くらいなら

頑張れば作れる時代である。

 

月収100万円もあるなら

わざわざ会社勤めをしなくても

自分で個人開業するくらい余裕だ。

 

会社に勤めていれば安心、

という神話が崩壊したことを受け

日本の企業もかなり後手ながら、

副業という考えに寄り添い出した。

 

雇用側も雇用側で

サラリーを与えている側、などと

マウントを安易に取れなくなった。

 

従業員に辞められたら

会社は立ち行かないのだから。

 

そんな世の中の流れだから、

仮想通貨投資で利益を出すことで

将来の金銭的な不安に対して

先行対処することは合理的なのだ。

 

うむ。

 

やってて良かった、仮想通貨。

 

昔勤めていた会社の社長の

年収の何年分かのお金を

一瞬で稼いだなんてこともあるしね。

 

仮想通貨に限らず、

個人でできるものであれば

アフィリエイトでもFXでも

何でもやってみるべき世の中。

 

でも、僕が薦めるのは仮想通貨です。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

竹田製菓の創業者にして

日本一の大投資家、

竹田和平先生のことを

思い出していました。

 

亡くなられて今年で5年。

 

お会いしたことはないですが

今の投資ライフに対しては

大なり小なり影響されています。

 

生前保有されていたのは

上場企業100社以上で、

総資産は100億円以上。

 

物凄い実績もさることながら、

投資家として人間としての

生き方を伝える賢者でした。

 

株式投資はさほど詳しくないので

銘柄選びの基準とかに関しては、

正直よく分かりません。

 

大事なのは、

投資を行う上での心構え。

 

よく

 

『ビットコインはともかく

よく草コインなんかに何個も

投資していられるね。』

 

と、言われます。

 

どこの馬の骨かも分からない、

草コインに投資することが

酔狂だと思われているのかな。

 

確かに、

僕のやっている仮想通貨投資のうち

ビットコインとアルトコイン数種の他は

人からは理解されにくいものばかり。

 

ですが、

そこは竹田先生の教えが

息づいています。

 

先生は、

心から応援したい思う

中小企業への投資を

惜しまなかったと言います。

 

そして、

企業の業績が振るわなくても

安易に株式を手放すことはなく、

じっと待ち続けるタイプだった。

 

烏滸がましいですが、

僕も同じような気持ちで

草コインに投資しています。

 

いつか大きく、

花咲かせて欲しいコインだからこそ

応援を込めて気長に投資します。

 

ビットコインで当たった時も

同じような気持ちでいました。

 

勧めてくれた金融会社の友人社長は

竹田先生が苦手と言っていましたが。。

 

1つ前の記事で、

お金に幸せな旅をさせるのが

投資だとお話させて頂きました。

 

これもまた実は、

竹田先生の教えに基づいています。

 

先生は熱心な仏教徒で

因果応報の考えを持っていました。

 

正しく清らかな心での行いが

いつか大きく花開く、

こう解釈すれば良いだろうか。

 

人もお金も、

一朝一夕に育ちません。

 

じっくりと時間をかけ

たくさんの養分を得て、

大きくなっていくもの。

 

僕が投資している草コインも

太陽と養分を大量に吸い込んで

どでかい花になってくれると

本気で信じています。

 

何に投資するか、

どんな手法を使うかなどは

さして重要なことではありません。

 

大事なのは、

投資を行う根底に

ブレざる常識を持つこと。

 

竹田先生が教えてくれた、

大事な投資家マインドです。

 

『世の中は因果応報です。

人に与えたものが返ってくるんです。

だから自分が楽しみたかったら

人の為に働けば良い。

そういうことでしか楽しめないように

人間はできているんです。』

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

今日はお金との

付き合い方について。

 

 

10年前の震災の時のお話は既にしました。

 

 

その中ではっきり、

お金を稼ぐことの正当性を

お話させて頂きました。

 

今日は、

お金を稼ぐにあたって

大事にしなければならない

心構えについてです。

 

お金は欲しい。

 

いくらあっても良い。

 

その考えは

これから先もブレません。

 

が、お金を追う時は

細心の注意が必要です。

 

お金から嫌われるような

付き合い方をしないように。

 

ここで言うお金は

仮想通貨でも日本円でも

全てのことに言えます。

 

少し抽象的な話ですが

お金から愛される人と、

お金から愛されない人とが

世の中には存在します。

 

どれだけ稼いでも

貧乏なままの人が前者。

 

一生涯に渡って

稼ぎ続けられるのが後者。

 

この違いは

何だと思いますか?

 

それは、お金の使い方。

 

2017年のBTCバブル、

そして去年から今年にかけての

BTCの右肩上がり続き市場で

悪くない財を成してきた今、

改めて考え直したいことですね。

 

お金の使い方、

 

投資

消費

浪費

 

このバランス次第で

だいぶ変わってきます。

 

お金に愛されない人は概して

浪費が過多で投資が少ない。

 

逆にお金に愛される人は

その逆になります。

 

浪費の少なさはすなわち

死に金の少なさを表します。

 

投資への比重の大きさは

生き金が多いことを意味します。

 

投資にかける比重が

高い人ほど浪費が少なく

例え一見浪費に見えることも

長い目で見れば投資であって、

最終的な見返りを得ています。

 

お金の大切さを知っているから、

 

投資=お金を旅させる

 

という感覚の方が多いですね。

 

結果的に旅立たせたお金は

より逞しく大きくなって、

自分の元に帰ってきます。

 

生きている以上、

お金を使うことからは

避けようがありません。

 

大事なのは、

お金の使い方そのもの。

 

一時の快楽の為に

お金を浪費することも

人生の価値の為には

時には必要になります。

 

しかし、浪費のしすぎは

お金本来の大切さを見失います。

 

お金の方から寄ってくるような

お金との幸せな付き合い方を

していった方が最終的には

幸福度の高い人生になります。

 

お金の使い方にこそ

人の大きさや器が

反映されるものです。

 

ご利用は計画的に。

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どうも、TAKAHASHIです。

 

最近、シミュレーションが楽しい。

 

昔ドリフのコントで

『もしもシリーズ』ってあったの

覚えている人はいますか?

 

あれ、凄い笑った記憶がある。

 

「もしも○○な○○屋さんがあったら」

というコントネタですね。

 

シミュレーション力が

凄い鍛えられるお笑いだと思います。

 

そう言うのを見て育ったからか、

いろんな状況をシミュレーションして

どれだけ面白い結末が出てくるか。

 

あるいは実際に起きた時、

どこまで正解に近づけるか。

 

そういう遊びが

僕の中でブームになっています。

 

妄想癖もここまできました。

 

で、こんな記事を見つけた。

 

 

もしもドイツ銀行が

ビットコイン決済導入を

大々的に取り入れたら!?

 

なんて、考えたりします。

 

もちろん、

本決まりになったことは

今の時点では何もありません。

 

ドイツがビットコインをはじめ

仮想通貨を規制するか受け入れるか。

 

ここでもしも、

受け入れの方で行ったら

どうなるだろうか。

 

*僕は専門家ではないので

経済指標に関する事柄については

若干の誤差があるかも知れないので

そこはご愛嬌。

 

英国のEU離脱などがあり

欧州経済はドイツへの依存が強い。

 

もしBTCがドイツ国内で

決済通貨として出回れば、

恐らく国民はユーロよりも

BTCを買いに走る。

 

と言うことは、

ユーロが下がる可能性がある。

 

となると

ユーロの競争力は弱まり

連鎖的にUSドルが上がったり、

などが考えられる。

 

もちろん、

そんな簡単に経済は動かない。

 

色々な事象が絡み合うのが

テクニカル分析の難しいところだ。

 

ただ、シミュレーションしておくと

有事の際の心構えができる上に

テクニカル分析力も身についてくる。

 

そうなると必然的に

不測の事態に対して強くなる。

 

『もしも』を考え、

シミュレーションを重ねることで

色々な未来を想定しておこう。

 

どんな未来も、

必ず起こらないなんて

言えなくなった世の中だから。

 

ひょっとしたら

仮想通貨で当たり前のように

買い物をできている今だって

予測できたことかも知れないね。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

『仮想通貨なんて怪しいよ、

何と言っても日本円様々だよ』

 

を主張されている皆様、

ご愁傷様です。

 

 

ビットコインの流通量が

日本円を上回りました。

 

ついに、この時がきてしまった。

 

このブログの中でも

再三に渡って伝えてきた、

日本円が紙切れになる時代。

 

本当に現実味を帯びてきた。

 

これは脅しでもなんでもない。

 

国際的に見ても

USドルやユーロに比べて

流通経路の少ない日本円。

 

はっきり言ってしまえば

日本国内だけでしか使えない。

 

一歩国外にでも出てみたら

日本円なんて持ってるだけで無駄。

 

そこへいくとビットコインは

デジタル資産保有を禁止されている

一部の国以外はどこでも使用可能だ。

 

だったら、

どっちを持っていた方が得か。

 

聞くまでもなければ

答えるまでもない押し問答だが笑

 

ビットコインは既に

法定通貨としての価値観を

認められてきている。

 

これから本格的に

仮想通貨(暗号通貨)によって

世界が動く時代になっていくのか。

 

買い物をするにも、

取引を行うにしても。

 

あるいは月々のお小遣いや

お正月のお年玉さえもが

ビットコインでって時代になっても

不思議でない時代になるのか。

 

さすがに今すぐ、とは言わない。

 

しかし将来的な可能性はあり得る。

 

そんなの対岸の火事、

なんて考えている遅れ人は

さっさと置き去りにしていった方が良い。

 

次なる時代の為に

自分自身のアップデートを行おう。

 

話はそれたが

今回の事象は日本人にとって

大きな意味があることだと

声を大にして言いたい。

 

お金の価値観のパラダイムシフトだ。

 

仮想通貨否定派の方々は、

この事実を重く受け止めて頂きたい。

 

僕がお伝えしているこちらの案件もまた

パラダイムシフトがもたらした、

歴史的転換かもしれない。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

週末の天気は悪いので

これを機にお勉強タイム。

 

実はこう見えて、

今までの知識について

座学で得たモノがほとんどない。

 

ほとんど実体験から

学んできたことばかりである。

 

仮想通貨に関しても、

その他の投資に関してもだ。

 

偉そうに書いているが単純な話、

僕が勉強嫌いなだけだ笑

 

だから仮想通貨でも

他のことでも失敗は経験してきた。

 

いや、上手く行かない事例を

知ることが多いと言うのか。

 

とまあ、

それはさておきこの2冊を

読み倒してやろうと思います。

 

 

知識のインプットとアウトプット。

 

僕の場合、

このブログの配信は

なかなか良いアウトプットだ。

 

僕も日常のありとあらゆる場面で

良い学びをたくさん得ている。

 

言葉尻がいやらしいが、

情報感度がかなり敏感なのだ。

 

だからインプット量も

人並み以上である自信がある。

 

何もないところからでも、

何かしらの情報を学びとして

インプットすることができるから。

 

まあ、クズ情報も多いのだが。

 

そして、

 

インプットされた知識は

極力早めにアウトプット。

 

これを心掛けている。

 

早めに、と書いたが具体的に

何月何日に何をアウトプットする

と決めていた方がより神経が研ぎすまれる。

 

従って、

インプットの質が上がる。

 

日常のありとあらゆる場面から

質の高い情報をインプットできる。

 

人間が活動できるのは24時間。

 

だが、寝ている時間までは

情報処理ができない。

 

時間は有限と言われるが

コレは動かない事実。

 

だからこそ、

ぼーっとする時間を極力省き

四六時中頭とアンテナを使い倒し

寝る頃にはヘトヘトな状態になる。

 

こんなことの繰り返しだ。

 

アウトプットを伴うインプット。

 

これが習慣化すれば、

仕事でも投資でも何でも

パフォーマンスは上がる。

 

ぜひ、お試し頂きたい。

 

情報感度を高めていれば

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どうも、TAKAHASHIです。

 

前回のブログで

面白いと思う投資先について

簡単に述べさせて頂きました。

 

投資について語り出すと

なかなか止まらないので

まだまだ話させてください笑

 

基本、低リスクの中長期投資なので

ギャンブル性が少ないスタイルです。

 

が、時によっては

逆張りだったりレバレッジ取引など

攻めたことも行います。

 

仮想通貨投資を始めた時も

はっきり言ってビットコインなど

誰も知らない時期からスタートです。

 

周りからして見れば、

相当攻めていると見られていました。

 

なので攻める時は攻める。

 

もちろん、

溶かしても大丈夫な範囲でね。

 

そして自己責任の範疇で。

 

投資に他責はあり得ません。

 

すべて自己責任だと

心に決めることが大事です。

 

とは言え、

大事な資産を投じるわけですから

前準備は非常に大事です。

 

やるからには

先々に渡っての資産形成を

つまり儲けを作らなければ。

 

わざわざ損する為に

投資を始める人はいません。

 

簡単にポピュラーな投資の

メリットとデメリットについて

触れておきたいと思います。

 

①株式投資

意外にも歴史は古く、

15世紀から17世紀の大航海時代、

海賊たちの資金調達方法として

始まったのが起源です。

 

*当時は海賊行為も

ビジネスとして成り立っていました。

 

□メリット

・株式の売却による利益

・配当金、株主優待

・投資先の経営に参加できる

(株主総会など)

 

■デメリット

・元本保証がない

・価格変動次第では損になる

・企業が倒産したら持っている株券が

ただの紙切れと化す

 

②FX

いわゆる外国為替取引のこと。

 

外国通貨を購入し

上げ・下げの変動額を利用して

利鞘を儲ける方法ですね。

 

1998年に『改正外為法』が施行により

個人でも為替取引ができるようになり

今や株式投資と並ぶ人気の投資。

 

□メリット

・レバレッジ取引により

少額でも大きく儲けられる

・市場が動いている間はいつでも

取引を行うことが可能

・スワップポイントが毎日入る

 

■デメリット

・レバレッジ取引で損をした場合

少額投資に関わらず多額の損害

・自分が寝ている間に暴落し、

マイナスを被ってしまうことも

 

③投資信託

いわゆるファンドのことで

投資家たちが投資信託会社に預金し

そのお金を専門家が運用する。

 

そこで出た利益を投資額に応じて

還元するシステム。

 

□メリット

・少額でもOK

・運用はプロが行うので

難しいことは特になし

・海外株式にも投資できる

 

■デメリット

・元本保証がない

・運用管理費は別個で発生

 

④不動産投資

これが最も世間様が言うところの

『不労所得』に近いかも知れないですね。

 

かくいう僕もアパートを保有しており

何もしなくても毎月30万くらい入っています。

(今のところ幸いにも満室です)

 

□メリット

・安定性

・場合によっては節税対策ができる

・生命保険や死亡保険に活用可能

 

■デメリット

・初期費用がかかる(上記3つより多額)

・空き部屋が出ると利益が減る

・修繕費用などランニングコストが発生

 

・・・

 

・・・

 

仮想通貨投資については

これまでブログに書いてきたし

今後も継続して書いていくので

ここでは述べません。

 

ただ、投資を行うにあたっては

上記4つくらいは最低限常識として

覚えておいて損はないはずです。

 

僕なんかは

人任せが苦手なこともあり

投資信託はやっていませんが、

一応知識として勉強はしています。

 

何ごとも自己責任。

 

だからこそ、

損をしない為の知的武装し

いかなる時にも同時ない

屈強な投資マインドを持つ。

 

仮想通貨だから株だから、でなく

いかなる投資を行う上でも共通のルール。

 

忘れずにいたいですね。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

緊急事態宣言解除を

21日に控える中でしたが

とある不動産会社の社長と会食。

 

ちょっと後ろめたいので

場所と写メは割愛します笑

 

不動産業界も

明暗がくっきり。

 

利回りを大きく下げた所もあれば

あえて大きく投機に出る所も。

 

海外の某富豪が1000億円を投じて

都内一等地の買い占めに動いている、

なんてお話も伺いました。

 

社長自身も、

宅建だけだと足りないと感じたらしく

FP取得の勉強も始めたそうです。

 

そう、

今までの常識は取り払い

新しい常識を取り入れなければ。

 

社長さんはビールを飲みながら

にこやかに話します。

 

『このご時世だからこそ、

良い勉強になることがたくさんある。

 

今までの考えを捨てるきっかけになる。

 

それに最近、不動産以外にも

投資する先をたくさん見つけて

色んなところに分散してるよ。』

 

社長が目下、

注目している投資先は

 

①太陽光発電投資

 

これは国が保証しており、

翌年に消費税還付の仕組みがある。

 

手持ち0からでも

始められなくもないそう。

 

②トランクルーム投資

 

これ、僕も地味に注目していました。

 

市場の将来性・節税効果・利回りなど

かなり魅力的な案件になりそう。

 

③コインパーキング投資

 

コレは知らなかった。

 

表面の利回りは20%以上、

実質8〜10%くらいだそうですが

投資不動産に比べれば安価なので

敷居は非常に低いと思います。

 

④個人投資

 

コレは半分、冗談だと思いますが笑

 

タニマチとかそうだと思いますが

個人もまた商品として機能する時代。

 

クラウドファンディングのように

個人の未来に対しての投資も

プラットフォーム化しつつあります。

 

それとは別にもっと

個人投資家が有望な個人起業家に

投資できる時代になっても面白い。

 

・・・

 

・・・

 

と、色々聞いてきました。

 

僕の方からも

仮想通貨の面白い案件を

色々とお話させて頂きました。

 

H社長は仮想通貨に関しては

そこまで詳しくないそうなので

ここは知識の相互交換ですね。

 

もちろん投資ですので、

すべて同軸で行うには

多少のお金は必要になりますが

それでも敷居は低いと思います。

 

年収400万円あれば

例えサラリーマンでも

マンション大家さんになれる時代。

 

良い投資先を見極め、

然るべき資金を投下する。

 

この考え方が、

労働収入一本化された日本人に

もっと浸透していって欲しい。

 

そうでなければ、

巨大な資金力を持った外資ファンドが

勝ってばかりで面白くありません。

 

そんな投資家マインドが

くすぐられる2時間でした。

 

H社長、ありがとうございました。

 

ちなみにお勧めしたところ、

即決でご購入頂きました。

 

H社長ならどう使うか、

今から非常に楽しみです。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

ブログを書き始めて以来、

社内にも仮想通貨を広めていて

コレがまた良いアウトプットです。

 

以前、カルダノ(ADA)について

熱く語ったのを見た同僚が

早速購入してみたところ

 

 

ちょっと興奮気味に

これを報告してきました。

 

ちなみに以前の記事はこちら。

 

ちょっとばかり

馬券が当たった気分になりますね笑

 

たまたまだろ?と言われますが

別に不思議なことではありません。

 

経済はキッカケ1つで

右にも左にも動くもの。

 

言うまでもなく、

スマートコントラクト実装に伴い

価値が上昇したのが一因かと。

 

伴ってカルダノに注目する投資家が

買いに走っている現状と思われます。

 

ウロボロス計画によって

マイニング報酬が加算されるようになると

既存のカルダノ(ADA)保有者は

さらに多くの収入を得ることになる。

 

となれば、

まだまだ上昇は見込める。

 

さらに、だ。

 

カルダノは国内取引所では扱いがなく

日本円では直接買えない。

 

一度ビットコインなど

他の仮想通貨を購入して

海外取引所を経由しなければ、

購入することができない。

 

と言うことは、

必然的に他のコインもまた

上がることが安易に予想がつく。

 

NEMやリップルあたりが

連鎖的に上がる可能性を秘めている。

 

こうなったら、

カルダノはどこまで上がるか。

 

なかなか面白い見通しになりそうだ。

 

カルダノを購入するにあたって、

ビットコインを入手する場合

こちらをご利用するのもアリですね。

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どうも、TAKAHASHIです。

 

コロナ太りがそろそろ

無視できないレベルになったので

皇居ランでも始める勢いです。

(ただし急速に萎む特長ある勢いです)

 

コロナの影響が

経済に与えた影響の大きさは

東日本大震災以上と言われる。

 

ちょっと帝国データバンクから

調べてみた。

 

「新型コロナウイルス関連倒産」

(法人および個人事業主が対象)は、

全国に1157件判明(3月16日16時現在)

・法的整理1032件

(破産977件、会社更生法1件、民事再生法47件、特別清算7件)

事業停止125件

・業種別上位は「飲食店」(186件)、

「建設・工事業」(100件)、「ホテル・旅館」(82件)、
「アパレル小売」(64件)、「食品卸」(58件)など

 

この数値を見るだけでも、

そのえげつなさは実感できる。

 

ところが、である。

 

この状況下でも

資産を増やした人たちはいる。

 

世界のトップ富豪10人は

2020年3月から現在までに

5400億ドル相当の資産を

増やしたと言われている。

 

日本円で54兆円以上。

 

新型ウイルスによる世界の貧困化を防ぎ、

人類全体のワクチンを購入できる額だという。

 

言うまでもなく、

コロナ禍に端を発した

働き方の変化に合わせたもの。

 

リモートを導入した企業や個人は

数知れず。

 

今までオフラインだったものが

一気にオンライン化したのは事実だ。

 

そのパラダイムシフトに

営業チャンスを見出した企業が

利益を上げるのは必然的なことだし、

否定的に考えることはない。

 

考えて欲しいのは、

富の移動が大規模なだけで

世の中のカネの総量は変わっていない。

 

カネだけではない、

不動産や株券も同様である。

 

持ち主の移動が激しい、

金融大移動が起きただけなのだ。

 

悲しいかな、

持たざる者はさらに貧困化し

持つ者は超富裕層入りを果たした。

 

もちろん、

超富裕層たちのボランティアや寄付も

膨大な金額になっている。

 

アマゾンCEOのジェフ・ベゾスに至っては

1億2500万ドル(約130億円くらい)を

新型ウイルス対策に寄付したらしい。

 

金額の大きさも驚きだが、

これもまたお金の循環である。

 

お金は動かさなければ

詰まってしまうものだから。

 

超富裕層たちを中心にして

経済は確実に回っている。

 

この事実を踏まえておくと

コロナ禍による経済の困難もまた

将来的に経済指標を見る上での

重要なテキストになる。

 

もちろん、

超富裕層は当然として

資金力のある米国大手企業が

ビットコインをはじめとする仮想通貨投資に

本腰であることも忘れないでおきたい。

 

カネ持ちと言われる人や企業が、

この世界的不況の中で何に対して

打開策を見出すかである。

 

言うまでもなく仮想通貨もまた、

重要なファクターであるということ。

 

富裕層たちが皆、

仮想通貨がもたらす経済的利点に

気づいているということだ。

 

今からでも遅くないですよ、

仮想通貨投資。

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