仮想通貨だけでどこまで生活できるか? | 【毎日更新】副業オタクDr.TAKAHASHIの稼ぐネットビジネスマンブログ

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普段はWEB広告代理店。ネット副業大好き人間。

2017年度の億り人。

仮想通貨、アフィリエイト、FX、バイナリーオプション、せどり、輸入・輸出、不動産、MLM、Airbnb何でもチャレンジ。

どうも、TAKAHASHIです。

 

昔、電波少年というTV番組で

 

「人は懸賞だけで生きていけるか?」

 

というテーマで

実際に芸人さんが懸賞アイテムだけで

生活するという企画があった。

 

まだあくまでもプラン状態だが、

私TAKAHASHIも近々考えている。

 

『人は仮想通貨だけで生きていけるか?』

 

というものだ。

 

これはちょうど、

5日前の記事を見ながら何となく

僕の頭に思いついたものである。

 

日本人の仮想通貨に対する認識は

やはり投機対象として、というのが

まだまだ多いと思う。

 

為替や株と変わらない。

 

だから、皆レートの上がり下りを気にしている。

 

ただし、米国ドルやユーロなどは

自分で現金として保有しても良いし

実際にお金として利用することもある。

(外資系のお店など)

 

外国からの旅行者の多くは

自国のお金をカードとして

持ち歩くのが普通だ。

 

結局、金は金だから

使えるものなのだ。

 

本来は仮想通貨とて

立派なお金である。

 

そして人間が本来、

金を使う理由は買い物・決済手段である。

 

ならば仮想通貨を現金として

本来の買い物手段として使う為の

インフラがどうしても必要になってくる。

 

そこで、改めて考えたのが

仮想通貨対応のデビットカードである。

 

恐らくこれが手に入れば

仮想通貨だけで生きていく(=生活する)ことも

決して夢ではないはずだ。

 

まだまだ国内では

出回りきっていないようだ。

 

前回お伝えしたフィアットカードの他に

VISAと提携したビットフライヤーや

シンプレックスなどもある。

 

カードブランドとして

大きな知名度を誇るVISAですら

仮想通貨に門戸を開いている。

 

これも時代の趨勢を表している。

 

だとすれば、

VISAからすればコンペティターである

JCB、マスターカード、アメックスなども

ひょっとしたら仮想通貨業界に対して

門戸を開くのも近いはずだ。

 

フィアットカードが

どこのカード会社との締結か

ここから先が非常に実物である。

 

デビットカードは

クレジットカードとは違って

作成にさほど時間がかからない。

 

今からでも

作成できるものは行ってしまおう。

 

仮想通貨だけで生活できる時代も

もうすぐそこまで近づいている。

 

このブログ内でガチで

 

『仮想通貨だけで生活してみたチャレンジ』

 

を実施できる日も近い。