※EmblemVaultは随時アップグレードされており、こちらの記事が更新に追い付いてない場合があります。

 

EmblemVault とは簡単に説明すると、お金にかぎらず色々な物の入る、貯金箱NFTです。

 

貯金箱NFTは ETHチェーン ERC721 で作成されています。

 

EmblemVaultには複数の種類の通貨を入れることができます

 

現在対応通貨は 

[BTC XCP OMNI] [ETH ETHのトークン(ERC20 ERC721 ERC1155) ]

[BCH] [Doge] [DGB] [TEZOS] [Solana][MONA][STX][LTC]

[NMC][TEZOS]

が対応となっております。今後まだまだ増えていく予定です。

 

↓↓取り扱い予定通貨↓↓

NXT Ada Wanchain Flow Harmony Cleo Near Avax Wax

 

その貯金箱(EmblemVault)はイメージファイル、イメージURL(3Dアート、ミュージック、ウェブブラウザゲームなど)、ギフトカード作成など(ギフトカードナンバーを入力など、他にも色々な用途で使えます)もできます。

 

その貯金箱(EmblemVault)は中身の見える透明貯金箱(透明だからといって取り出すことは不可能です)、中身の見えないシークレット貯金箱の NFTを作成することができます。

 

(シークレット貯金箱とは仮想通貨アドレスがパスワードを入れないと見れなくなります)

 

さらにEmblemVault 自体を送信したり販売したり(OpenSeaなど)もできます。

 

⇩⇩ ⇩⇩ (MaticNetworkではまだ売買できません) ⇩⇩ ⇩⇩

OpenSeaがMaticNetworkに対応して売買できるようになりました!!

 

[OpenSea Emblem Vault (ETH)  ,  OpenSea Emblem Vault (Matic) ]

 

EmblemVaultは所有者のみ壊すことができ

 

その時に初めて中身(パスフレーズ、秘密の鍵、ギフトカードナンバー)が取り出せます

 

(ホント貯金箱のイメージです)

 

壊したEmblemVaultはその時点で送信できなくなります(壊れてますから当然ですね汗)。

 

EmblemVaultの中のアドレスのパスフレーズ、秘密の鍵は?どうなってるの?と思うと思いますが、

 

貯金箱(EmblemVault)を壊した所有者(←ここ重要)にしか絶対に知ることが出来ません!!

 

(パスフレーズ、秘密の鍵が貯金箱の中に一緒に入ってるイメージ)

 

「ですから壊さない限り何回でも送信、販売できるわけです!!」

 

ネットワークは今のところETHとMaticが対応してます。Maticなら格安で作れます。

 

今後すぐに Binance smart chain も対応予定です。Coming soon!! 

Binance smart chainも対応致しました!

 

※追記 【xDai 、Fantomにも対応しました】

 

ほかのチェーンも対応していく予定です

 

実際に作ってみたほうがわかりやすいと思います😄 

⇩⇩⇩⇩⇩⇩

EmblemVault 

 

1つ作成するのに250COVALネットワーク手数料

 [※時期は未定ですが価格変動に対応するために $FUEL(仮)というCOVAL独自のステーブルコイン が使われる予定です。]    3FUEL=$3

 

(現在はEthereumEmblemVaultならETH、MaticEmblemVaultならMatic)がいるので、購入しておいてください。 

 

Coingecko載せておきますので、お好きな取引所で購入してください、

 

Circuits of Value (COVAL) Ethereum (ETH)  Polygon (MATIC)

 

おすすめは今のところCOVALの購入は Uniswap COVAL/ETH もしくは

  
Polygon Emblemvault 作成するなら
 

MaticNetwork L2DEXQuickSwap (COVAL) での購入がおすすめです

 

(Polygon Networkなら1MATICあればNetwork手数料は充分で沢山作成できます)

 

 今後購入場所は増えていくと思います。

 

COVALは今後のロードマップによると、

 

他にも [Staking] [DeFi] [ NFTとNFT の物々交換] など

 

イベント盛りだくさんなので もっと知りたい方は

⇩⇩⇩⇩⇩⇩

 

EmblemVault サイト

 

 

 にアクセスしてください。

 

※EmblemVault の1つの使用例としてはクラウドファンディング、寄付など資金集めに使えると思います

 

複数通貨で集めれますので、集めやすいのではないかと思います。

 

(実際にCOVALコミュニティで1万ドル集めました)

実際に集めたEmblemvaultはこちらになります↓↓

 

 

 

 

 

EmblemVaultには、これからはたくさんのuse caseが出てくると思います。期待してます