※この記事はEmblemVaultアップグレードにより随時更新されていきます

 

Emblem Vault の使い方を簡単ですが説明します。

 

まずはEmblemvaultがなにかわからない方はこちらを読んでください爆笑 

 

 

 

 

 

上記の記事読まれた方は以下のサイトを開きましょう

 

こちらが COVAL プロジェクトの一つのEmblemVaultです

 

 

Connect to MetaMask か WalletConnect で 接続しましょう

(現状MetaMaskを使った方がよいです。WalletConnectは不安定です)

 

 

そうすると以下に自分のウォレットアドレスが表示されると思います

 

 

次にPublic で作成するか、Private で作成するか選びます

 

 

Public なら誰もがNFTの中身(仮想通貨アドレス)を見ることができ、

 

Private なら作成者が決めたパスワードがないと中身(仮想通貨アドレス)を

 

見ることができません(※作成者はパスワード忘れないようにしましょうね)忘れた場合はClaimしてまた新しいEmblemvaultを作成しましょうチュー

 

次にEmblemVault NFT の名称と その説明文を作成しましょう

 

(ローマ字、漢字、ひらがな、カタカナ対応、確認済み)他の言語は試してみてください

 

 

あとギフトカードなど(ギフト券ナンバー)を含めることもできます

 

下記のイメージの赤丸の個所をクリックするとKeyとValueが表示されます

 

Key(誰でも見れます)には説明文、例えば「アマゾンギフトカード番号」と書いて

 

Value(Claimした所有者にしか見れません)には「12345.......」番号を書きます

 

Valueの他の使い道は他にも[秘密のURL]、[秘密の合言葉]、[愛のメッセージ]を入れたり使い方は沢山ありますね😊

 

ここは別に入力しなくてもEmblemVaultは作成できます

 

 

最後にNFTのイメージファイルまたはイメージURL(3DアートSketchfab、ミュージックsoundcloud、ブラウザゲームなど貼れます)をアップロードして

 

 

Chek Fieldsをクリックして300COVALネットワーク手数料を支払って完成です

 

 

 

 

作成には現時点で 300COVALネットワーク手数料(ETH、Maticなど) 

 

EmblemVaultを作成するネットワークに合った通貨がいります

 

今後恐らく手数料のCOVALはフィアット価格によって変動すると思います。(変動しないと困っちゃう汗)

 

※変動価格に対応するために $FUEL(仮)というCOVAL独自のステーブルコイン が使われる予定です。

 

3FUEL=$3

 

COVALはそのFUELを割引価格で購入できるようになります。他の通貨で買うと損しますえーん

 

EthereumEmblemVaultならETHMaticEmblemVaultならMatic)がいるので、購入しておいてください。 

 

将来 BSC EmblemVaultができると思うのでBNBも用意したほうがいいでしょう!!

 

EmblemVaulはBSCに対応いたしました拍手BSCでEmblemVaulを作成できます

 

Coingecko載せておきますので、お好きな取引所で購入してください、

 

Circuits of Value (COVAL) Ethereum (ETH)  Polygon (MATIC) 

 

Binance Coin (BNB)

 

おすすめは今のところCOVALの購入は Uniswap COVAL/ETH 

(手数料高くて御免なさいえーん) 

 

※徐々に他の取引所にも上場すると思います。現在 Gate.io などいろいろな取引所に上場申請中です

(Binance上場を願ってます爆笑)

 
MaticNetworkでEmblemVaultを作成する方は
 
MaticNetwork L2DEXの QuickSwap (COVAL) での購入がいいかもです

 

はっきりいって今はMaticチェーンで作ることをおすすめしますがOpenSeaでの取引が活発なのはETHチェーンです笑い泣き

 

今のところ

Ethereumメインネットワーク

Matic Network

BinanceSmartChain

Fantom

xDai

 

で作成することができます

 

Matic Networkで作成すればネットワーク手数料が物凄く安いのでお勧めです、

 

OpenSae Ethereumメインネットワーク (売買可能

 

 

OpenSae Maticネットワーク (売買可能)手数料激安!!

 

NFT と NFT を交換可能(物々交換)

な独自のMarketplace構築中です8,9月ごろにはできると思います

 

作成したEmblemVaultの説明

 

Deposit Addresses 

 

【クリックするとEmblemVaultの中の仮想通貨アドレスを表示できます】

 

Losd Vault with Credit Card (※日本からは購入できないかもしれません)

 

クレジットカードで仮想通貨を購入でき、EmblemVaultの中そのまま反映されます

 

View Vault on Opensea

 

Opensea MarketPlaceに飛びます

 

Transfer Vault 

 

のアドレスに送信できます】

 

 

Approve Gifting承認後→Get Link

 

【所有者がEmblemVaultのLink(URL)を作成してそのLink(URL)を 

 

欲しい人に教えてその人がEmblemVault内で承認すればその人が所有者に

 

なるという優れたものになります】

 

 

 

Copy Gift Linkのアドレスを相手に教えて下さい。

 

受け取った方は検索バーに受け取ったURLを入れるとEmblemVaultがたちあがって

 

承認作業すると所有者になれます

 

(ネットワーク手数料がいるのでネットワークに合った通貨を用意してください)

 

Claim

 

【アドレスの秘密の鍵、Valueの番号が見れるようになります】

 

Mint ME (Approve または DO IT 拒否後に表示される)

 

 

EmblemVault作成の最後にApprove または DO IT がでると思います

 

 

Approve または DO IT をクリックすると確認画面がでると思います

 

 

 

それを拒否するとOwnerアドレスが0x00000000000000000000の

 

EmblemVaultが作成されると思います

 

 

そこで出てくるのがMint MEボタンです。簡単に説明するとこの状態は作成者は自分ですが支払い

 

をしなかったので、一旦EmblemVaultがお預かりしてる状態になってると思ってください。

 

ここで Mint ME をクリックして承認すると自分のものになり

 

OpenSeaにリストされたり送信出来たりできるようになります。

 

EmblemVaultは、はじめは少し難しいかもしれませんが、とりあえず自分で試しに作成してみましょう

 

慣れればとても簡単でいろいろな活用方法があるので試してくださいね

 

「まだまだこんな使い方あるよっ!ここ違うよ!」などありましたら御指摘頂ければと思います。

 

Let's make an Emblem vault together.爆笑

 

COVAL(EmblemVault)に興味持っていただけた方はこちらを見てください爆  笑

       ⇩⇩⇩⇩⇩⇩

Circuits of Value (COVAL) 情報

 

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