< 仮想通貨マイニング投資の最大の利点とは!? > | 仮想通貨マイニングマシン - 節税対策で始める仮想通貨マイニング投資

仮想通貨マイニングマシン - 節税対策で始める仮想通貨マイニング投資

仮想通貨の現物投資と違い、仮想通貨マイニングマシンを購入することは設備投資となるため、損金扱いとして経費にすることが可能です。黒字分を圧縮したいという法人様必見の節税対策!!

一部のブログやツイッターなど情報メディアでは、仮想通貨のマイニング(採掘)は
儲からないなどの紹介もありますが、法人企業向けの税制度やビジネスを理解すれば
基本的に儲かります。

実績



 

 

■ 仮想通貨マイニングマシン(設備)の購入で得られる金銭的なメリットとは?

 

ポイント1

法人様必見の節税対策!
経費でマイニングマシンを購入して、即時償却!
マイニングで得た仮想通貨の利益をそのまま活用!

 

 ~法人で購入以前の利益が2000万円の場合~

 

固定資産は通常一括で償却されず、数年間にわたって償却するものです。

ですが、この場合だと、特別な税制を活用することで対策を打つことが可能です。

活用できる税制は、「中小企業経営強化税制」と呼ばれているもの。
 

これは、事業者の設備投資をはじめ、サービスの生産性の向上を目的としたもので、

この場合だと効果的な生産設備を導入することで適用が認められます。

 

つまり、仮にマイニングマシンを2000万円で購入したとすると、

その金額のすべてを経費として当てることが可能なのです。

その場合、2000万円の利益だと約647万円の税金が発生します。

160万円の消費税も場合によってはバックもしくは軽減されるので、

全部で800万円以上の利益を得ることができます。

 

2000万円のマイニングファームを買うと、この膨大な税金負担が解消されます。

ここで押さえておきたいポイントですが、ただ取られてしまうだけのお金が、

「設備」という生産性のあるものに変わるということ。

 

なので、この段階だと結果的に800万円が戻ってくるので、

マイニングマシンを1200万円で購入した場合と同義になります。

 

 

ポイント2

マイニングマシンは、現在全世界で注目を集めているマシンで、大変な人気です。

購入した定価の額で売れることも珍しくありませんし、

そうはいかなくても購入額の80%ほどの金額で売れる、ということもしばしばです。

 

ここで分かることは、仮に価格の80%で売却できるなら1600万円で売ることも
可能だということです。

上記で触れた800万円のキャッシュフローを踏まえてさらに売却したとしたら、
400万円は利益になります。

もし100%で売れれば、800万円の利益になります。

 

そりゃ世界的に売れているものですからマイニングマシンも高く売れますよね。

 

 

ポイント3

もし、マイニングマシンの収益が年間で実質利回りが30%だった場合、

2年で約1200万円の利益となります。

損失はゼロ円ですし、その後相場が向上して、年間実質利回りが60%となれば、

2年間で2400万円の利益となります。

これは凄いお得ですよね!

 

 

ポイント4

更に、マイニングマシン購入を誰かに紹介した場合、1030万円に対して90万円の謝礼が出る

というメリットもあります(紹介プログラムが付帯)。
 

こういったメリットもありますし、翌年3月末までは中小企業強化税制による

一括償却を受けられる限られた商品となっていることも大きなポイントです。


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