こんにちは、仮想通貨大学のJUNです。
こちらの記事では、『WagyuSwap』というDEXを使い、『WAG』や『VLX』といったトークンのステーキング方法やファーミング方法を解説していきます。
WagyuSwapは、BSC(バイナンススマートチェーン)やERC(イーサリアム)などではなく、『Velasネットワーク』というものを使った初めてのDEXです。
そして、WAGはWagyuSwap上の取引トークン、VLXはVelasネットワーク上の取引トークンになります。
まだWagyuSwapもVelasネットワークも新しく、使い勝手が良くないために手順が複雑になりがちですが、大きく分けると以下のような流れとなります。
- まずBSCネットワークでWAGやVLXを準備する(パンケーキスワップを使用)
- WAGやVLXをBSCネットワークからVelasネットワークに変換する(ネットワークの変換を「ブリッジ」と呼びます)
- WagyuSwapとメタマスクを接続してステーキングやファーミングをする
複雑さに心が折れる方もいるかもしれませんが、その分、しばらくの間は多くの人が入ってこないはずです。
大きな先行者利益を得られる今のうちに進めていきましょう。
※本題に入る前に
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1.メタマスク、BSCトークンの準備
まずはいくつか準備があります。
- WagyuSwapに接続するウォレットとしてメタマスクを用意
- メタマスクにVelasネットワークを追加
- メタマスクにVelasネットワークのWAGを追加
- メタマスクにBSCネットワークでWAGとVLX、そしてガス代となるBNBを準備(VLXは最低1000以上、BNBは0.1程度で十分)
一つ一つ解説していきます。
WagyuSwapに接続するウォレットとしてメタマスクを用意
WagyuSwapにメタマスクを接続してステーキングやファーミングをする方法をお伝えしていきますので、メタマスクを持っていない方は以下リンクから進んでアカウントを作ってください。
メタマスクにVelasネットワークを追加
WagyuSwapはVelasネットワークを使ったDEXですが、メタマスクにはデフォルトでVelasネットワークの設定がないため、そのままではWagyuSwapとメタマスクの接続ができません。
そのため、次はメタマスクにVelasネットワークを追加していきます。
以下ウェブサイトを開いてください。
すると、以下の画面に移ります。

ここで左上の「CHAINS」タブをクリックし、「Velas」のところにある「ADD」をクリックしてください。

メタマスクが反応しますので、「ネットワークの切り替え」をクリック。

手順が完了すると、メタマスク上部のネットワークの選択肢に、以下のように「VELAS」が表示されます。

メタマスクにWAGのVelasネットワークバージョンを追加
Velasネットワークを追加しても、それだけではVelasネットワークで今回必要な通貨は表示されません。
そのため、次は今回使う通貨であるVelasネットワークのWAGを、メタマスクに表示されるようにします。
再び以下サイトに戻りましょう。

今度は「TOKENS」タブを開き、Wagyu(VRC20)のADDをクリック。

メタマスクで「トークンの追加」をクリック。
これで、メタマスクのVelasネットワーク上でWAGが表示されるようになります。
メタマスクにBSCネットワークでWAGとVLXを準備
今回ステーキングやファーミングを行う「VelasネットワークのWAGやVLX」は、直接手に入れることはできません。
「VelasネットワークのWAGやVLX」を手に入れるためには、まず「BSCネットワークのWAGやVLX」を手に入れて、そこから「BSCネットワークからVelasネットワークへの変換(ブリッジ)」を行う必要があるのです。
そのため、先に「BSCネットワークのWAGやVLX」を用意しておきましょう。
これはBSCネットワークのDEXであるパンケーキスワップでスワップして入手してください。
パンケーキスワップの使い方は、以下に記事があります。
BSCネットワークでWAGとVLXを手に入れられたら、次のネットワークの切り替え(ブリッジ)作業に入りましょう。
2.WAGとVLXをVelasネットワークにブリッジ
続いて、お持ちのWAGとVLXを、BSC(バイナンススマートチェーン)からVelasネットワークに切り替えます。
この、通貨のネットワークを切り替えることを『ブリッジ』と呼びます。
ブリッジには手数料として少量のBNBが必要になりますので、用意をしておいてください。
0.02BNB程度あれば十分かと思われます。
WAGのブリッジ
まずはWAGのブリッジからです。
以下サイトを開きましょう。
すると以下の画面に飛びます。

真ん中の「CROSS-CHAIN SWAPZ」をクリック。

真ん中の「PLEASE CONNECT YOUR WALLET」のボタンをクリック。

メタマスクを選択しましょう。

メタマスク側が反応するので、「接続」をクリック。

するとこの画面に飛びます。
左上は変更前の(現在持っている通貨の)ネットワーク、右側が切り替えたい先のネットワーク、そして真ん中は切り替えたい通貨とその枚数です。
これらを以下のように変更しましょう。

BSCからVELASへのブリッジで、WAGを選択し、任意の枚数を入力したら「Swap」をクリック。

「Allow To Swap」をクリックすると、メタマスクが反応するので「確認」をクリック。

「Swap」をクリックすると、またメタマスクが反応するので「確認」。
ここまで完了し、メタマスクのVelasネットワークを開くと、以下のようにVelasネットワーク版のWAGが反映されています。

VLXのブリッジ
次はVLXのブリッジですが、なぜかWAGと同じ方法ではできなかったため、少々面倒ですがVelasウォレットというウォレットを作成してブリッジを行います。
ちなみにWAGのブリッジでは該当しませんでしたが、VLXのブリッジは最低枚数が決まっており、それより枚数が少ないとブリッジができません。
最低枚数は1000VLXとなりますので、1000VLX以上を用意して進めてください。
まずはVelasウォレット作成のため、以下サイトをクリックしましょう。
すると以下ページに飛びます。

日本語は選べないため、Englishをクリックしましょう。

「CREATE」をクリック。

任意のパスワードを入力し、「SETUP」をクリック。

こちらの画像はモザイク処理をしていますが、シードフレーズが表示されますのでメモなどに控え、終わったら「NEXT」をクリックします。

続いてシードフレーズの確認となります。
#1、#2など、番号に合ったシードフレーズを入力し、「NEXT」をクリック……という作業を何度か繰り返してください。

無事Velasウォレットが作成されたら、上にあるこのボタンをクリックしてください。

新しい画面が表示されるので、下にスクロールしていき、「BSC NETWORK」の、「Binance Coin」と「Velas BEP-20」の横にあるプラスマークをクリックしましょう。
次はメタマスクからこちらのVelasウォレットに、ブリッジの手数料になるBNBを送金します。

左下に、画像のようにBSCのBNBとVLXが新しく表示されているので、Binance Coinをクリックしてください。

そして真ん中にVelasウォレットのアドレスが表示されるので、こちらをコピーしてください。

メタマスクからコピーしたVelasウォレットのアドレスへ、通常通りBNBを送金してください。
最低0.006BNBでお願いします。
次は同様に、VLXをメタマスクからVelasウォレットに送金します。

VelasウォレットでVLXをクリック。

アドレスをコピーして、任意の枚数のVLXをメタマスクから送金してください。
送金が完了したら、Velasウォレット上で、VLXをBSC(バイナンススマートチェーン)からVelasネットワークにブリッジします。

送ったVLXがVelasウォレットに反映されているはずなので開き、次は「SWAP」をクリック。

「Amount」欄にブリッジしたいVLXの枚数を入力し、「SWAP」をクリック。

「CONFIRM」をクリックすると、VLXがBSC(バイナンススマートチェーン)からVelasネットワークにブリッジされます。
次はブリッジしたこのVLXを、メタマスクに戻します。

メタマスクの、Velasネットワークのアドレスをコピーしてください。

Velasウォレットに戻り、先ほどブリッジをしたVelasネットワークのVLXを開きます。

「To」に、コピーしたメタマスクのアドレスを貼り付けて、「Amount」でメタマスクに戻すVLXの枚数を選び、「SEND」をクリックします。

「CONFIRM」をクリックすると、送金が完了します。
これでようやく、メタマスクにVelasネットワークのWAGとVLXが揃いました。
3.WagyuSwapでファーミング&ステーキング
それではWAGとVLXを使ってファーミングやステーキングをしていきましょう。
ファーミング
まずはLPトークンを組んでのファーミングから解説します。
以下リンクからWagyuSwapを開いてください。

続いて「Stake」をクリック。

おそらく「Farms」というページが開かれますが、そうではない場合は左のメニューから「Farms」を選択してください。

VLX_WAGをクリックすると下にいろいろと情報が追加されるので、その中から「Get VLX_WAG LP」をクリック。
するとメタマスクが反応するので、「確認」をクリック。

任意のVLXおよびWAGの数量を入力し、「Supply」をクリック。

「Confirm Supply」をクリックし、メタマスクの「確認」をクリック。

右上の×ボタンで閉じます。

続いてまたFarmsのページに戻り、「VLX_WAG」をクリック後、右の「Enable」をクリック。
そしてメタマスクで「確認」をクリックします。

「Enable」が「Stake LP」に変わるので、クリック。

ファーミングしたい枚数を入力し、「Confirm」をクリックし、メタマスクで「確認」をクリック。
ファーミングの手順は以上です。
ステーキング
次はステーキングの手順を解説します。

左のメニューから「Pools」を選択してこのページを開き、「Auto WAG」をクリックし、「Enable」をクリックしてください。
するとメタマスクが反応するので、「確認」をクリックしましょう。
※画面上の「APY」の数字のあたりをクリックすると、収益のシミュレーションができます(必須ではありません)
※Auto WAGは自動で複利運用をしてくれるためお勧めですが、自動の複利運用が不要であれば「Manual WAG」を選択しましょう

「Enable」が「Stake」に変わりますので、クリック。

ステーキングする枚数を選択し、「Confirm」をクリック。
そしてまたメタマスクで「確認」をクリック。
ステーキングの手順は以上です。
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