【投資でゼッタイ損したくない人限定】14日間毎日たった3分何も考えずに流し読みするだけで正しく理解できる最新の仮想通貨投資法 -2ページ目

今回はHYIPの特徴 その3として

『登録はインターネットのみで完結する』

について解説したいと思います。

 

HYIPをやった事がある人は分かると思いますが、HYIPの登録方法を見るとインターネット上で完結するものがほとんどです。

逆に言えば、インターネット以外では対面はもちろん、電話も郵便の対応もありません。

 

さて、恒例になった冒頭の質問です。

「なぜ登録がインターネット上だけなのでしょうか?」

 

理由はいくつか浮かぶと思いますが、解説していきたいと思います。

 

 

まずは、HYIPの会社や運営はほぼ海外です。

アメリカだったり、イギリスだったり、ブラジルだったり様々ですが、日本にあるHYIPは聞いた事がありません。

 

また、普通に考えて業務効率化や人件費の削減の面でもインターネットからの申込みは合理的です。

海外の事業に出資するのに普通にインターネットで申込むのは納得できます。

 

しかし、それは健全な事業者が利益を出すために合理化したという、全てを肯定的に見た場合です。

 

逆に考えてみましょう。

詐欺目的のHYIP事業者がトラブルが起こった時にどうするかです。

 

これがどうなるかを考えるために、シミュレーションしてみましょう。

これは実際、自分や自分の身の回りでHYIPに関わっていた人の話を参考にしています。

 

” あなたは毎日3%の触れ込みのHYIPに友人の紹介で、登録料含め約50万円分のビットコインを出資しました。

そこから約1ヶ月。

画面上では、毎日のように3%が増えて行き、そろそろ100万円を超えるのが楽しみになってきました。

 

いつものように数字を確認しようとスマホから会員サイトにアクセスすると…

 

真っ白な画面の真ん中に

「このサイトにアクセスできません」

の文字とともに、サイトが開けません。

 

一瞬、自分の頭の中も真っ白になります。

まさかと思い、すぐにPCを起動してサイトを開いてみても同じ状況。

何回リロードしても変わりません。

 

あなたは異常を察して、紹介した友人に急いで電話します。

すると友人も明らかに狼狽えた声で

「どうやら飛んだらしい…今情報収集中…」

と話します。

友人としばらく話しますが、何も分からない事が分かっただけでした。

 

次に「このまま増え続けたら海外に長期滞在したい!」などいつも明るい話題で盛り上がっているラインのグループを見ると未読が100件以上。

開けば自分と同じ状況の人達がパニック状態です。

ある人は紹介者を罵り、ある人は定期預金を解約して出資した事で将来を嘆き、ある人は最初からこんなのはすぐ潰れると思っていたと開き直っています。

 

たくさんのメンバーから説明と原状回復を求め、その矛先はグループを管轄するリーダーに向けられています。

 

しかし、そのリーダーも

「日本のトップに確認中」

というばかりで全く進展がありません。

 

数日経っても、数ヶ月経っても、救済措置の憶測はあれどそのまま事態は全く進展はせず…

結局、あなたの50万円は返っては来ませんでした ”

 

これがHYIPが終わる時の状況です。

 

サイトは更新されていたり、独自の暗号通貨に置き換わったりの差異はあっても、

現実的な期限までに約束通りの金額が返って来なくなったら実質の破綻です。

一度出金が滞ったら、新たにそこに出資しようとする人はいませんから。

 

 

例え話が長くなりましたが、HYIP詐欺事業者が逃げるときは何をするかというと

『そのまま音信不通になるだけ』です。

 

オレオレ詐欺でも携帯電話番号や口座番号などの詐欺師側の個人情報が残ります。

増してやATMで出金しようとすると利用者の顔写真が残ります。

これをする人を「受け子」や「出し子」と言って、足がつくリスクが一番高いため、裏バイトなどで高額な報酬で募集し無関係な人にやらせるのが定番らしいです。

 

 

日本国内の犯罪なら、(本気を出せば)優秀な日本の警察が犯人検挙に向けて動いてくれます。

 

しかし、HYIP詐欺においてあなたが詐欺師側から直接得れる情報は『サイトのURL』だけです。

しかも、あなたの個人情報は登録時に相手側に渡しています。

 

紹介者やトップリーダーとかはただの会員であり、なんの手掛かりにもなりません。

 

しかも、送ったのはビットコイン。

分かるのは相手のビットコインウォレットのアドレスだけです。

 

そこから個人情報に繋げるのは現状ではかなり難しいです。

さらに足を着きにくくするため、もっと個人情報対策をしようとすれば、素人の自分でもいくつか方法が浮かびます。

 

しかも、送った先は海外でどこの国かも分からない。

これでは日本の警察もお手上げです。

 

つまり、『あなたがビットコインで入金した時点で相手はいつでも証拠を残さず持ち逃げする事』ができるのです。

 

これがインターネット上だけで完結する大きな理由です。

 

インターネットやビットコインは便利です。

しかし、その利便性は悪い事をしようとする時も便利なのです。

 

今回はHYIPがインターネット上だけで完結する理由を説明しました。

 

あなたはインターネットの申込み手続きでトラブルになった事はありますか?

ある人はその内容を。

それ以外の人も今回の記事の感想や取り上げて欲しい話題などのリクエストをコメント頂けると、今後の記事の参考にしたいと思います。