駆け出しWEBマーケター、社畜のクリプ太郎です。
メタバースプラットフォームのXANA(ザナ)を紹介します。
日本アニメとのコラボに積極的で鉄腕アトムや他アニメのNFTもあります。
XANA(ザナ)とは
「XANA(ザナ)」は、NOBORDER.z社が開発し、XANALIA Limited社が運営するWeb3.0メタバースプロジェクトです。現実世界と仮想世界を繋げ「クロスリアリティ」を導入し、PC、スマホ、VRなどのマルチデバイスで利用可能な自由系メタバースです。メタバース内では遊びだけでなく、仮想世界と現実世界を繋げた経済活動にも力を入れています。
NOBORDER.z社は、ブロックチェーン技術やメタバースの分野で高い実績を持つ企業です。同社のCEOであるRio氏は日本人で、ドバイに在住しながら100人以上の規模のチームと連携を取りながら開発を進めています。
XANAは、独自のチェーンにより取引が行われ、NFTや土地なども販売しています。
XANAの土地は、独自の分散型台帳により管理され、個人でも所有することも可能です。また、XANAでは、さまざまな企業がビジネスを展開することができるようになっており、実際に企業がXANAとコラボレーションする例も出てきています。
NFT市場においても、XANAで独自に販売されるNFTがすでに存在しています。これらのNFTは、XANA内のさまざまなアトラクションや施設にアクセスするために必要な入場識別やアバターの着せ替えなどの役割を持っています。
XANAは、日本語の公式HPがあり、既存のメタバースプロジェクトの公式HPが英語表記が多い中、日本人でも情報を得やすいことが特徴です。今後も、XANAは世界中から注目されることが期待されており、様々なコラボレーションも予定されています。
概要
XANA LANDの概要は以下のとおりです。
販売時期:2022年10月
販売個数:8,775個
販売価格:レアリティや大きさによって変わる
現在のフロア価格:0.5ETH
Discordの参加者数:173,694人
Twitterフォロワー数:22.9万人
〈関連リンク〉
HP:https://xana.net/ja/
Twitter:https://twitter.com/XANAMetaverse
Discord:https://discord.com/invite/xana
アプリ
XANAは基本プレイ無料で、スマートフォンで簡単に始められるメタバースです。IOSとAndroidの両デバイスに対応しているため、誰でもXANAで遊ぶことができます。
「XANA Builder」と呼ばれるアプリケーションは、XANAメタバース内での建築物作成に特化したツールです。このツールは、Windows版とMac版が存在し、最新バージョンの「XANA Builder 22.11.18」は両方のOSで利用可能です。
XANA Builderは、ビルド可能な領域を自由に設定でき、ブロック単位での編集が可能で、画像や動画などを取り込むこともできます。また、XANA Builderを使って作成した建築物は、XANA内での販売やNFT化が可能であり、自分の作品を通じて収益を得ることもできます。
XANAでは、「NFTDuel」と呼ばれるアプリケーションも提供しています。NFTDuelは、世界初のメタバース向けトレーディングカードゲームです。このゲームは、誰もが知る有名なIPをNFTトレーディングカードのGameFiに取り込むことで、様々なIPをプレイヤーの使いやすいルールで楽しめるようになっています。
NFTDuelの最大の特徴は、ただのゲームであるだけでなく、アニメ、キャラクター、有名人など、あらゆるIPをトレーディングカードGameFiにすることができるゲーミフィケーションプラットフォームでもあることです。既にウルトラマンや鉄腕アトム、CryptoNinjaなどのIPとのコラボが実現しています。
また、NFTDuelをプレイするには、最低10枚以上のNFTが必要であり、稼げるモードでランクが上がるにつれて最低必要枚数が増えていく仕様になっています。
XETA
XETAトークンは、XANAメタバースのガバナンストークンであり、XANAメタバース内でのランドステーキングやNFT取引に利用されます。また、XETAステーキングによって、XANA Genesisなどの希少NFTや特別な権利を得ることができます。
XETAトークンは、現状国内の仮想通貨取引所では取り扱いがなく、必ず海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。主な取引所としては、Bybit、OKX、Gate.ioが挙げられます。
ステーキング
XETAトークンのステーキングは、簡単に言うと、所有しているトークンを一定期間ロックすることです。これによって、プラットフォームのセキュリティや運営の貢献になるとされています。ステーキングには報酬があり、得られる報酬はステーキング期間に応じて変わります。
ステーキングの手順については、公式サイトで詳しく解説されています。
また、XANAは、XETAトークンのステーキングだけでなく、XANA LAND(ランド)のステーキングも行っています。ランドのステーキングでは、報酬としてLANDがもらえるだけでなく、NFT DUELカードやXANA: GENESISのアニメーションプラグインなどがもらえます。
また、先日リリースされたNFT「PENPENZ」は、ステーキングされた状態でミントするという新しい仕組みを取り入れました。
ランド
XANA LANDは、XANAメタバース上の土地のことです。XANAは、NFTやブロックチェーンを基盤にしたメタバースであり、ランドは全てNFTとして売買できます。
所有したランドでは、ワールドと呼ばれる空間を作り、その中でコンテンツを自由に作成したり、他のユーザーと交流したりすることができます。また、ランドを所有することで、様々な価値を創造することができます。
XANA LANDは、オークションやマーケットプレイスで購入することができます。さらに、XANA LANDではXANA: LANDとGenesisをセットで預けることで報酬としてXANAメタバース内の希少NFTや特別な権利を得ることができます。XANA LANDは、XANAの中でもっとも重要な要素の一つであり、これからの注目度が高まることが予想されます。
マーケットプレイス
XANAでは、「XANALIA」と呼ばれる次世代型のNFTマーケットプレイスを提供しています。
XANALIAでは、アーティストやクリエイターが独自のNFTを発行することができ、それらを買い手との取引を通じて売買することができる。
また、XANALIAはXANAプロジェクトの一環であり、XANAの公式ローンチパッドです。XANALIAでは、売買や取引の際に「XANALIAトークン」が使用され、XANALIAトークンを保有することで、より優遇されたサービスを受けることができます。
XANALIAには、多様なジャンルのアーティストや作品が集まっており、注目のマーケットプレイスとなっています。
XANA(ザナ)のここが凄い
XANAには、世界的に人気のIPを手がける手塚プロやフジサンケイグループなど多くの企業と提携しています。東京都や鳥取県などの地方自治体とも提携して事業を進めています。また、木梨憲武さんや手越祐也さんなどの有名タレントとのコラボも発表されました。
XANAは30億人をターゲットにした壮大な規模の計画であり、多くの人々が参加しやすい環境を提供することで、これまでとは桁違いに多くの人をメタバースの世界に引き込んでいく可能性があります。
さらに、XANAはマルチなメディア戦略を取っていることも注目されています。WebサイトやSNSなど、多くの媒体を活用して情報発信を続けています。今後も、世界各国の著名人や企業とコラボをすることで、認知を拡大していくでしょう。
2023年2月には、日本トップのNFTプロジェクトである「Crypto Ninja」とコラボしてリリースしたPENPENZ NFTが大成功し、日本のNFTユーザーにXANAを認知する大きなきっかけとなりました。
XANA(ザナ)まとめ
XANAメタバースは既に有名企業、地方自治体、グローバルブランドと広く提携を進めています。今後も国内外で提携の事例は増えていくことが考えられます。
最近では、日本で大ブームとなっている格闘エンターテイメント「BREAKING DOWN」とのコラボNFTのリリースやラップバトルを主催するなど、新しいユーザー獲得のための提携を凄まじい勢いで進めています。
また、メタバース上のNFTトレーディングカードゲーム「NFT Duel」は、日本が世界に誇るIPとコラボし、長期的な価値とユーティリティーを提供することができます。このようなIPは、世界中で有名なためそのファン層を取り込める可能性が高いでしょう。
XANAではAIにも力を入れており、AI技術の発展と機械学習によって更にユーザーが使いやすいAIに進化していくでしょう。
メタバース市場は今後拡大していくと注目されており、世界中の企業が開発を進めています。XANAは、世界中に数あるメタバースの中でも開発スピードや提携企業の多様さでもトップクラスの実績を持っています。
既にスマホで遊ぶことが可能で、今後アップデートをしながら様々なコンテンツが追加されていくことが期待されています。



