溢れ出す《19》螺旋階段に座っていた奴らに潰されたってどんなに汚(けが)されたってもう逃げ道はさがさないやられっぱなしで終わってもブレないものがひとつあれば僕はそいつを受け入れて飛ぶヒリヒリする傷口から涙の代わりに流すべきそれ奴らにはない、やさしい心を君が見せつけてやればいい明日など来なくても構わない僕は今を、今だけを生きる