螺旋階段に座っていた

奴らに潰されたって

どんなに汚(けが)されたって

もう逃げ道はさがさない

やられっぱなしで終わっても

ブレないものがひとつあれば

僕はそいつを受け入れて飛ぶ

ヒリヒリする傷口から

涙の代わりに流すべきそれ

奴らにはない、やさしい心を

君が見せつけてやればいい

明日など

来なくても構わない

僕は今を、今だけを生きる