婦人科 その後 | 青空日記(仮)

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2011年卵巣チョコレート嚢胞→腹腔鏡、2015年発作性心房細動→冷凍カテーテルアブレーション、2018年2月ステージ1早期乳がん→部分切除、放射線治療後、抗ホルモン療法開始…の40代女性の日々の記録

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
前回の投稿から4ヶ月経ってしまったようです。なんとびっくり。

その後をかいつまんで記載します。



【婦人科クリニックにて】

乳腺の先生から、子宮内膜増殖症が心配なら、ゾラデックス+閉経後の薬に変えますか?と言われたが、どうですかね?と聞いたら、「乳腺の治療が第一なのに答えられるわけがない」と半ばキレられ。
乳腺と同じ病院で連携して診てもらった方があなたのためにもなるから、紹介状書きますと言われる。

ちなみにこの時の細胞診はクラス1で問題なし。


【がん拠点病院の婦人科初診 7月中旬】

初診なので検査します、いきなり組織診やりますからと言われ、ムリムリムリ、痛いでしょムリと言うと、じゃあ先日はクリニックでクラス1だったようなので、一旦細胞診にしますか、となり。

2週間後結果を聞きに行くと「やはり子宮内膜増殖症の細胞があるので、組織診やります」
ぎょえー!と思ったけど逃げられず。
でも思いの外痛くなかった(多分今までで一番上手な先生)。


【組織診結果】

組織診では、異常なし。
3ヶ月後、もう一度細胞診をして、異常なければクリニックに戻ってもらおうかな、と。
検査の痛みが少ないので、このままの方がありがたいけど、がんではないので、そうも行かないのか。。

乳がんが元なのに、婦人科の話ばかりになってますが…



もう子宮内膜のことで振り回されるのも辛いので、ゾラデックス+アロマターゼ阻害剤にしようかなと気持ちが傾き始めている。

でも副作用辛いのかな、、悩むな、、。



次は10月。