どうもNovelty'sソプラノの大西です。そういえば今日は文化の日ですね!!
皆様はどんな文化の日を過ごされたのでしょうか?


さて今回はNovelty'sサウンドの原点についてお話しますね!おっ!!この話題文化の日にふさわしい感じがしませんか!!目

ところでNovelty'sスタイルのおおもとのアイデアですが、このグループが本格的に始動する前からメンバーそれぞれ持ってたようですが、私にとってこのNovelty'sプロジェクトに乗り出したきっかけとなったのは、アイスランドのシンガーソングライターBjörkのアルバムを聞いたことがきっかけなのです!!


たぶんこの話はメンバーにも言ってないかも…だから今はじめて明かしちゃいます!!

Björkのデビューアルバム「デビュー+1」の5曲目に収録されているジャズスタンダードのカヴァー曲「ライク サムワン イン ラヴ」

レコーディング当時80歳だった女性ハーピスト、Corky HaleとBjörkの声がおりなすサウンドにノックアウトされてね!!いつかハープを用いたサウンドで歌ってみたいと、ひそかに思っていたわけでありますドキドキ

そんな私にとっての運命的な曲をここでお聞きくださいまし!!



Björkは以降もハープを多用した作品を作っているけど、その際たるアルバムが映画ダンサーインザダーク」出演以降に発表したアルバム「ヴェスパダイン」

こちらはよりクラシカルで重厚な雰囲気になっていて凄く素敵です!!是非皆様にもお勧めですよ!!

いつかNovelty'sでもBjörkの作品取り上げることができたらなぁと思いをはせる大西でした!!ではではまた!!Novelty'sのソプラノ大西でした!!

See you soon everyone 💋💋💋