元オアシスのNoel gallagher(ノエル・ギャラガー)がソロ・デビューアルバムを出したので、即買いしました。
2009年に解散して以降、ボーカルだった弟リアムがBeady Eyeというバンドを立ち上げ、今年春にアルバムを出したのだがこれが意外になかなかよかった。とはいえ、オアシスの大部分の曲を作っていたのがこの兄のノエルなので、「やはりノエルがいないと、、、。」と思わせるものだったのも否めない。
では、今回ノエルのソロに対して期待をしていたかというと、正直さほど期待はしていなかった。オアシス後期のアルバムはあまりよくなかったし、ソロに転向すると大体のアーティストは廃れていく。
しかし!!びっくりさせられた!!凄くよかったのだ。
ノエル曰く、オアシス時代はスタジアムロック(ライブで合唱できるようなシンプルな曲)を作ろうと常に心がけていたが、今回ソロになる事でそのしがらみがなくなったらしい。
単調なアコースティックな曲ばかりだろうと思っていたが、実際はアレンジがすごく効いているし、オアシスの時とはまた違った曲を、しかも良質な曲を作ってきた。本当に、メロディーを作らせたらこの人の右に出るものはいないんじゃないかと思うほど(極個人的な感想です)である。まったく廃れる事のない才能をまざまざと見せつけられたわけだ。
しばらくはソロで活動して、リフレッシュしてまたオアシスを結成してもらいたいものだ。やっぱりノエルの曲にはリアムの声じゃないと。
今のところ一番好きな歌がこれ。
このイントロを聞いた瞬間に、「おおっ!!」と思った。
このPVもめちゃ格好いいなぁー。
ロックスターは年をとるとなんだかダサくなってしまいがちだが、この人は、何が格好良くて、何が格好悪いかをちゃんと分かっている。
こういう年の重ね方を俺もしたい。
いやー、それにしてもほんと才能あるなー、この人は。
エキセントリック成人ボウイ