こんにちは。

「友だち」って、例の今話題の「20世紀少年」じゃないですよべーっだ!

私は、実家に帰省する時はいつも電車なのですが、2時間半以上かかるので、大体は電車の中で本を読んでいます。 まあ、山ばっかりの車窓の景色を見てても退屈ですしね。 週刊誌を数冊買って読んだり、文庫本を持って乗ったりします。今回は読もうと思ってて、そのままになっていた本を持って電車に乗りました。ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、重松清著「きみの友だち」という本です。10編の短編からなる小説です。単に短編ではなく、そのそれぞれにつながりがあってひとつの作品になっています。足の悪い女の子とそのたったひとりの病弱な女の子の話と、その主人公の弟とその友だちについての小学生から中学生時代を友だちというテーマーで描いています。友だちってなんでしょうか?

主人公の女の子が、「いなくなっても一生忘れられない友だちが、一人、いればいい」というシーンがあります。うーん、そうかも知れない。でも、そんな友だちが私にいたのだろうか? ふと思いました。 断わっておきますが、この小説は、決して昨今はやりの難病、お涙頂戴ものではありませんシラー




また大阪へ戻ります。
いつもは、この時期に帰省しても一日泊まって直ぐにとんぼ返りでした。今年は随分と、ゆっくり出来ました。
この地を後にして、約30年。
とても静かです。窓を開けても物音さえしません。こんなに静かだったのか、と今更ながらに思っています。今日は曇ってますが、昨日なんて夜空を見上げると満天の星空。やっぱり、都会の空気は汚れてるんでしょうね。ただ、田舎ならではの問題もあって、猪や熊、鹿が近年は里に降りてくるようになったとか。山が、荒れてきているんですね。必要な森林伐採など、山に入ってやらなきゃいけないことを、しなくなったせいのようです。