風俗嬢の恋日記 -4ページ目

仕事

別にこの仕事を好きでも嫌いでもない。
この仕事をしてる自分を卑下するつもりもないし、誇りだとも思わない。
どうしてもお金を貯めたい理由があって、そのために一番稼げる仕事を選んだだけ。

でも時々、自分に吐き気がする。

お客さんとキスした一時間後に、大好きな大好きな彼とキスするとき。
お風呂で彼に体を洗ってもらってるとき。
心底、吐き気がする。

こんな体なくなってしまえばいいのにと思う。
後悔なんてしたことないのにね。
どんなに後悔したって、過去を振り返ったって元に戻れるわけじゃないんだから。
だったら前に進むしかないじゃない。

でも時々こんな自分に吐き気がするのは何でだろうね。
いつだって笑っていたいのに、涙がでそうになる。

誰にも迷惑も心配もかけたくない。
がんばれ、がんばれ私。

君がいるから

最近仕事が忙しいのと、職場でのトラブルが続いて本当に疲れ果ててる。

私は今の職場で働いてもうすぐ半年、入れ替わりの激しいこの世界にしては続いてるほう。
それに先月一番の古株のお姉さんが仕事を上がっちゃったから、実質今は私が一番の古株。

そのせいか、何かトラブルがあると店長や女の子から相談を受ける。
昨日も面倒を見てる女の子がお店の人とケンカして勝手に帰宅…
その子へのフォローにお店の人へのフォロー、仕事の合間にそんなことをしてたら昨日は本当にぐったり。

最近は彼にも愚痴りっぱなしで本当申し訳ない…

でも明日は彼とデートです。

仕事を早めに上がって、付き合い始めたときによく行ってた焼鳥屋さんに行く予定(*´∇`)
忙しくてずっと行けなかったもんね。
そのあとはどこかにお泊まりするつもりだし…すごーく楽しみ♪

ホテルにお泊まりなんてめっちゃ久しぶりだもん。
2人で酔っぱらってくっつきあって眠りたいなぁ。
楽しみ、楽しみ。

思い

彼は私に出会ったとき、嘘ばかりついていた。
たくさんたくさん嘘を重ねて嘘で自分を塗り固めて、何をそんなに守りたかったの?
プライド?

そんな嘘、とっくに気づいていたよ。
だって私もウソツキだから。
ウソツキは他人のついた嘘にも敏感だからね。

でも私は、嘘で塗り固めたあなたを好きになったわけじゃない。
嘘だらけの言葉の中に、ほんの少しだけ垣間見える本当のあなたを好きになった。

あなたが嘘をつく相手が必要なら、私が聞いてあげるから。
何も言わずに信じたふりをするから、いつか嘘をつかなくていいようになってくれればいいと思う。
ほんの少しでも私といて幸せを感じてくれるなら、それでいいよ。

大好きだよ。

最近、あまり嘘をつかなくなったね。
それが少し嬉しいよ。

大好きだからね。

いつだってそばにいるから、力になるから、それだけは忘れないでね。