風俗嬢の恋日記 -10ページ目

ためいき

いっそ気持ちよくだましてくれればいいのに。
そんな中途半端じゃ、愛されてる気分にもなれやしない。

でもまぁ、惚れたほうが負けだね。
彼のためならどうなったっていいって思ってしまった私の負け。

せめて、抱きしめて眠ってくれたらなぁ…。
今ある迷いなんて吹き飛ぶのに。
とことん馬鹿になりたい、好きすぎて馬鹿になってしまいたい。

久しぶりに

好きな人に会える。
昨日は何だかんだで会えなかったから、顔見るの5日ぶりかなぁ。

その間に好きな人には悲しいことがあったんだから、あんまりはしゃぐわけにもいかないんだけど…
でもやっぱり嬉しい。
好きな人と出会ってから、こんなに長く会えなかったのなんて初めてだから。

嬉しいなぁ。
顔を見れるだけで泣けちゃうくらい嬉しいなんて、馬鹿みたいだけど嬉しくて仕方ないんだよね。

やっぱり彼が好き。

今日はお土産に甘いもの持っていくから。
少しだけでも元気になってくれるといいな。

朝一番で

先日のブログにも書いている、切ったはずの指名のお客さんからメールが入っていた。

その時は特に問題もなく、むしろ向こうから離れていったような感じだったのでアドレス拒否もしていなかったんだけど…
この二・三日で何があったのか、今朝きたメールはかなり鬼気迫るものがあった。

思いつめているのがわかる文面で、改めて読み直してもちょっと怖い。
だいぶ勘違いしてるみたいだし、もしかしたら彼の頭の中では私は彼女認定されているのかもしれない。

彼に話していることで、名前も住所も本当のことは何一つない。
だからまぁ、今のところ大丈夫だとは思うけど…念のため好きな人に連絡しておこう。
ないとは思うけど待ち伏せとかされると困るしね。

でも、「好き」って押し付けられると本当に暴力だね。
彼は私のことを本気で好きだというけど、その本気の気持ちは私を怖がらせているだけなのに。
好きだから、全て正しいわけじゃないだろうにね。