『話しよう』―こんなメール何にもならない。無責任にも"処理なんかできねーわ"なんでしょう。どこまでも自分勝手すぎる。話す必要があるんだろうか。またどうせ感情的になって終わるわ。
―そんな人間じゃないって思ってた。ことごとく裏切られるだけになった。私の気持ちはまるで無視。そしてまたすぐ感情的になる、直ってない。
『このぎくしゃくした関係いつまでつづくの。どうすりゃいいんだろう、もう疲れた』―自分勝手にはもう付き合っていけない。直す努力さえないんだね。悲劇的になるのは勝手だけど、これ以上人を苦しめんな。

『処理なんかできねーわ』―ああそう。自分で蒔いた種なのに自分で改善しようともしないで処理もできないんだ。無責任すぎる。最低だわ。
―自分への問い掛けは常に頭の中で、もうキリがないくらいずっと繰り返されてる。だってそれしかもうないんだもん。他に方法見当たらないよ…。居場所奪われたら何にもなくなるよ…。先なんてみえないよ。真っ暗闇だけだよ。光奪われたらもう歩いていけない。生きてはいけない。

―だれか私の気持ち理解ってくれますか。包んでくれますか。

『会いたい。そばにいたいのに。ふたりでいたいのになんでいれないのかな。』―じゃあいれないのは私のせいですか。自分で蒔いた種でしょう。自覚はきっとあるはず。なのにいつまでも甘えてくる。いい加減大人になれよ。いつまで繰り返すの。

『そばにいたい。なんでいれないの。』―自分勝手な発言ばっかりで疲れるわ。
『どうすんの、学校こないっしょ?ねえ』―その言い方。人の気持ちどこまでも考えてないよね。どこまでも削っていくんだね。何にも変わってやしない。

『学校きてくれるの?もうわかんねーよ』―自分勝手だね。どこまでも自分勝手なことばかりしてくるね。私の気持ちはないんだね。どうでもいいんだね。

―私を大切にしてくれる人がいるかもしれない。心守ってくれる人が現れるかもしれない。繰り返し苦しめる恋愛を断ち切ってくれるだれか現れるかもしれない。それが成長して変わったあいつならいいのに。…なんて無理か。でも可能性はゼロじゃない。

また信頼してみる?またボロボロに傷つくかもしれないけど、それでも信頼してみる?―自分にひたすら問い掛けてみる。でも簡単に答えは出ない。単純じゃない。単純にできなくなった。

―たかが一人の人間の存在なのに良い意味でも悪い意味でも私にはでかいんだ。
―今日、18を開いてみた。消えてた。初めて自ら生きた証を消した。消すしかなかった…。悲しかった。

次は過去のもまた探るんだろうね。どんどん掘り返してく。その度に新しいものをまた探るの。私を追い詰めるために、私を苦しめるために。私の存在は大切にされていない。私は大切にされていない。もちろん、愛されてなんかない。

―大切にしてほしかった。すべてじゃなくていい、包んで欲しかった。傷つけるだけじゃなくて、苦しめるだけじゃなくて。

―自由を奪わないで。私の生きる支えをこれ以上奪わないで。だったら私はどうすればいい。死ぬことしか残らない。そうするしか残してくれない。残酷な選択肢をくれた。
『二度と探らない。心の行き場を奪わない。生きる支えを壊さない。もう傷つけたりしないから。ごめん』―この言葉をどれだけ信用できるだろうか。何度も何度も繰り返し傷つけられてる中で、どれだけ信じられるだろうか。
―今、電話がきた。迷ったけど出てみた。向こうは身体の心配をしてるらしい。

『今日寒いから冷やさないようにな。無理しないでな。大丈夫?』―根は優しい人なんだと思う。でもこの時はこうなだけ。また怒鳴られる、苦しめられる時がくるだろう。一瞬にしてまた変わるんだろう。
―精神的にもたないな。気持ちはどんどん壊されていくし。私の心はもうボロボロだから。
―電話じゃなくて私の名前を呼ぶメールがきた。