―メール拒否しました。全然変わってなかったから。両親関係は謝ってくれてもそこだけだし。認めないみたい。逃げることは簡単だけど失っていくのにね。
―返信してないのにメールよこすってうけるよね。さらにそのメールで自滅してるからどんまいだわ。

『またせたこと?
発言じゃないの?
好き?な人に何をしてもらいたいの?
なにがいけない?』―何言ってるの。自分勝手直らないね。わかってないし、自分じゃ考えることすらできないのかよ。ほんと可哀相。好きな人に何してもらいたいのとかここで言う意味がわかんねーから。笑

―で、また返信してないのにメールがくどくきた。

『ショウ』―名前呼んでどうすんの。せめて考えてほしいよね。人の気持ちを。
―ああそれだけ

『なんで?』―ここで、なんでの意味がわからない。悪いと思ったのは両親関係だけなんだ。両親関係じゃない昨日のこと、昨日謝ってきたくせに『俺が悪いの?!』と感情的になぜか言ってきたのは何だったの。てか悪いって思わないなら最初から適当に謝るな。
『本当ごめん』―このメールを見てやっと返信しようと思えた。

―何に対して

『昨日の発言とショウり』

―どの発言

『親関係ないっていう』

―ああそれだけ

なんだ、わかってないままか。
―なんで繰り返すんだろう。繰り返すつもりはないんだろうけど、だったら無責任すぎる。大切にされてないのがよくわかる。わかりたくないのに次から次へと思い知らされる。認めたくない現実がまた迫ってくる。繰り返す理由が知りたいけど、そんなものないんだろう。繰り返すつもりはないと無責任に言われるだけ。私がボロボロになっていく姿が見たいのかな。
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見上げた空綺麗でした

君のことを想いました

君のように強く前を向いて

歩いて行けたらと
―ねえ、のぞみ。話きいてくれたり、私に伝わるように言葉かけてくれたり、のぞみはいつも優しくてあたたかい。自意識過剰かもしれないけど大切にしてくれてるのがよくわかる。その優しさにあまえてごめんね。たくさん迷惑かけたし心配もかけた。ほんとに情けない人間でごめんね。いつか私ものぞみがしてくれたように優しくなりたいな。のぞみが悩んだときは話きいてあげたいから。
―やっぱりここ探られて見られてる可能性ある。二度としないとは言っても何度も繰り返してるから、ここもそうなのかもしれない。だって私大切にされてないし、気持ち考えてもらえないから。…だったらなんで付き合ってるんだろうね、ばかみたい。
―なんか空っぽ。
『やっぱでないよな。これは気遣い?声きかせてー』―声きかせてなんてよく書けるよね。自分勝手すぎて疲れるわ。相手の気持ちは無視して自分の都合いいようにして、そりゃ気分いいだろうね。笑

―あれだけ変わる直す、ショウりの気持ち考えて発言や行動する、って言っても何ひとつしていない。もはや口約束かよ。当たり前のように繰り返してくから呆れる。私、ほんと大切にされてないよね。どこまでも大切にされてない。妊娠の件でもそう、責任とらないしつらい思いはすべて私。全部つながるもんだよね。私は大切にされてないし愛されてない、ただ自分勝手に好かれてるだけ。