最近の臨床。 | 町田真規「究極のコンディションニングをする方法。」(治療家の目線から)

町田真規「究極のコンディションニングをする方法。」(治療家の目線から)

初めまして。
町田真規こと、マッチー先生です!

ゴルフの無限上達、怪我の予防の観点から、お役に立てるような記事を発信していきます^ ^!




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皆さん、今晩は!




相変わらず、平日は、病院の作業療法士として、セカセカと働いていますビックリマーク





最近の臨床は、

患者さんの身体に触れると、その方の色々な背景が聞こえてくるようになってきているなーーとっ





コレは良い意味で、

人の呼吸のどちらから介入をすべきかな~?っと
思って、色々試してみたり、

呼吸の呼から、触れると良い場合、
吸から、触れてみたり、




色々、自分のデータベースを作っています耳







ここで、



1番、皆さんに伝えたいのは、

私は、全人類が幸せになれたら良いなっと常に思っていますひらめき電球







今までの私は、独りよがりで、
本当の意味で心からの共有が、出来ていなかった…





例えば、
治療が上手くなり、身体を直せば良いんだ~っと思い(自分)、治療の手技にとらわれ、相手の気持ち、背景を読み取れないってこと。









壁になるのが、


言葉の持つ限界や特性。
と、




実は、思考展開で、
無意識の状態で、他者と自分では、出発する前提条件が違うんですよねー。。。







この前提条件を意識化出来るのと出来ないのは、相手の施術で貰える情報の次元が違うし、






はたまた、






相手と協力し合うのに、高次元での交流になると確信を得ましたビックリマークビックリマーク









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では、

この辺、話せる方、メッセージ下さいな~