脱線、といっても事故のことじゃなくて

 

授業で脱線するって、よくあるよね?

 

授業の本筋から大きくそれてしまうこともあって、

 

でも、そっちのほうがよっぽどおもしろくて、

 

案外、記憶によく残ってる、なんてこともよくある話。

 

 

 

昨日、中2の男の子の授業で、

 

一次関数がイマイチよくわからんということだったので、

 

久しぶりにホワイトボードの授業をした。

 

 

 

まず、どこまでわかってるかの確認。

 

y=aX+b の、aって何? bって何?

 

「え~~っと・・・。」

 

 

これがわかってないと、先に進まれへんやん。

 

 

関数ってどゆこと?

 

グラフの意味は?

 

結局、彼はよくわかってなかったので、

 

「傾き」=「係数」=「変化の割合」

 

と、 「切片」とは、

 

グラフのどこが切片なのか、とか

 

1年生のときに習ったy=ax と、y=ax+b は

 

平行なんだよ。

 

平行ということは、「傾き」は同じなんだよ。

 

だから、どちらの式も、ax の aの値は同じでしょ?とか、

 

そんな感じで進んでいった。

 

 

でも、ついつい話がそれていく。

 

気が付いたら地理になってたり、

 

英語になってたり、

 

理科になってたり。

 

 

 

でも、どれもこれもよく考えてみたらつながっている。

 

教科で分けられているけど、

 

本当はいろんなことがリンクしている。

 

だから、ついつい脱線してしまうのだ。

 

 

 

しかし、毎回こんな風にやってると、

 

全然進んでいけないのがつらいとこ。

 

だって、塾なんだもん。

 

 

 

 

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先日、下の娘の家に行って、

一番上の孫ちゃんの宿題を見ることになった。

2年生の孫ちゃんは、

ママがご飯を作っているそばで、宿題をする。

孫ちゃんは、ほんとに一生懸命宿題をする。

音読をしたり、算数ドリル(筆算)をしたり、

漢字ドリルの漢字練習をしたり。

 




ところで、その漢字練習とは、

ドリルから選ばれた2つの漢字について、

国語帳に漢字や読み、

漢字の使い方をそのまま書いていく、というやりかた。

その日練習した漢字は、

「夜」と「明」

そして、

漢字ドリルに書かれている読みは・・・

「よ」  と  「あ」



「よる」は書かれていない。

いや、百歩ゆずって、「よ」はまだいい。

「あ」  て、なんやねん?

ドリルは教科書準拠なので、

書かれている読みがなは、

教科書に出てくる漢字の使い方での読み方に限られているのである。

なので、この場合、教科書では

「夜が明ける」なのである。



で、私は孫ちゃんに聞いてみた。

「ねえ、夜って、

ほかに何て読むか知っとう?」

「ううん、先生に教えてもらってないもん。」

「明はあけるのあだけやなくて、

ちがう読み方があるの知っとう?」

「ううん、習ってない・・・。」



孫ちゃんはとっても素直なので、

先生が教えてくれることが一番なのだ。

先生から習ってないので、

このままだと孫ちゃんの中では、

「夜」は「よ」であり、

「明」は「あ」であるのだ。


でも、ちょっと待ってよ。

せめて、基本的な音読み・訓読みくらいも教えてくれへんの?

今どきのドリルって、余分なことは教えてくれないのか??



私は危機感を持った。

そこで、私は孫ちゃんに話をした。

「あのね、先生が教えてくれることはね、

勉強するものがたっくさんあるお部屋の、

ドアをちょっと開けて、

中はこんなんだよ~、って見せてくれるだけなんよ。

授業で勉強することなんか、

ほんの少しだけなんよ。

だからね、あとは自分で調べるのが本当のお勉強なんよ。」



孫ちゃんはキョト~~~ン、としていた。


そして、私はさっそく

お古の小学生向けの国語辞典と漢字字典を

孫ちゃんにプレゼントしたのであった。

 

 

 

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なぜ、たし算、引き算のときに

指を使う子がいるのか。

私の孫ちゃん(2年生)も含めて。

以前の塾生では、

中2でも指を使ってる子がいた。

いやね、使えばいいと思う。

せっかく、5本ずつ持ってるんやから、

使えるものは使ったらいいと思う。



で、なぜ指を使わないと計算できないのか、

と考えていると、

ふと、思いついたのが、以下の説である。




「指を使わないと計算できない子は、

前世は人間ではなかった!!」



大胆な説だと思うかもしれない。

しかしだ。

前世も人間なら、すでに5、10、15・・・・と数が進むのには

十分慣れているはずだと思う。

なぜなら人間の指は5本だからである。

では前世が犬や猫ならどうか?

使える指は片足4本。(蹴爪は入れない)

4の倍数で進むのである。

カメレオンに至っては、

前・後ろともに2本ずつである。

 



片手3本のふりした、2本指。

偶数には強いかもしれない。

奇数に強いのは3本指だ。

これは、エイリアンに多い。

地球外生命体=エイリアン≒レプティリアンは

3本指が多いそうだ。

しかし、前世カピバラなら、

もうややこしすぎるかもしれない。

前足4本、後ろ足3本という、

変則球をぶち込んでくるカピバラ・・・。



そんなわけで、

5という数字に慣れていない、

指を使わないと計算が難しい人は、

一度前世を見てもらうことをお勧めする。

知らんけど。

 

 

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