脱線、といっても事故のことじゃなくて
授業で脱線するって、よくあるよね?
授業の本筋から大きくそれてしまうこともあって、
でも、そっちのほうがよっぽどおもしろくて、
案外、記憶によく残ってる、なんてこともよくある話。
昨日、中2の男の子の授業で、
一次関数がイマイチよくわからんということだったので、
久しぶりにホワイトボードの授業をした。
まず、どこまでわかってるかの確認。
y=aX+b の、aって何? bって何?
「え~~っと・・・。」
これがわかってないと、先に進まれへんやん。
関数ってどゆこと?
グラフの意味は?
結局、彼はよくわかってなかったので、
「傾き」=「係数」=「変化の割合」
と、 「切片」とは、
グラフのどこが切片なのか、とか
1年生のときに習ったy=ax と、y=ax+b は
平行なんだよ。
平行ということは、「傾き」は同じなんだよ。
だから、どちらの式も、ax の aの値は同じでしょ?とか、
そんな感じで進んでいった。
でも、ついつい話がそれていく。
気が付いたら地理になってたり、
英語になってたり、
理科になってたり。
でも、どれもこれもよく考えてみたらつながっている。
教科で分けられているけど、
本当はいろんなことがリンクしている。
だから、ついつい脱線してしまうのだ。
しかし、毎回こんな風にやってると、
全然進んでいけないのがつらいとこ。
だって、塾なんだもん。
読み・書き・そろばんの
育脳寺子屋
いたやどばあちゃん教室

