年度が変わり超多忙だ。
ブログもほとんど開いて見ていない💧
多忙なんだけど、うちの部署は和気あいあいと冗談を交わしながらなんとか仕事を片付けていっている。他と比べても順調すぎて怖くなるくらいだ。
そんな中、訳アリで他の支店から転勤してきた人が隣の部署に来た。そいつのせいで久々にイライラさせられた。
はじめに言っておくと、この人は俺と同期入社で年齢も同じ、違うのは現在のポジションだ。出世コースに乗るのを嫌い地道に平社員を続けているのだが、経験年数だけは稼いでいる。それだけの人。
そんな人がある共同プロジェクトの会合で話しかけてきた。
「ice〜!久しぶり。これからよろしくな!」
俺、
「久しぶり。こういった場でその口の利き方は控えてくれるか?」
そんな人、
「何言ってるんだよ。同期じゃないか。仲良くやろうぜ。」
俺、
「同期だかなんだかし知らないけど、君とはそんなに親しくはない。」
そんな人、
「お前、昔から面白くない奴だったよな。iceってさ、昔は〇〇で〇〇だったんだぜ?それが今じゃ偉くなっちゃってさ。」
俺、
「昔話はそれくらいにして本題に入ります。〜略〜と言うことにすでに打ち合わせは終わらせているから、うちの部署では〇〇まで三日後までに終わらせる予定です。そちらはその後を引き継いでいただく運びでよろしいですか?」
そんな人の上司、
「うちはそれで構いません。不安要素は〇〇〇〇だと思うので、そこに着いては連携して当たりましょう。」
そんな人、
「ice!そんなんで大丈夫か?三日後に〇〇までってお前じゃ無理だろ?」
俺、
「あなたとは話をしていません。上司を通して意見してください。それと、不可能なことをやると俺は言わないから安心してください。」
会合の後、そんな人が俺のデスクに駆け寄ってきた。
「お前さ、何考えてるんだ?お前なんかに3日でできるわけないだろう?バカだな〜(笑)」
俺、
「誰に口を聞いてるのかよく考えてください。あなたと私は対等な立場では無いんですよ。私に意見したいならあなたの上司を通してください。」
今では遥かに上のポジションにいる俺と対等に話してる姿を他の人に見せて自分を大きく見せたいのだろうが、経験、能力が足りてないのは明白だ。実力もない奴に限ってこんな姑息なことを仕掛けてくる。
早めにリストラしておくべき人材だな。