19日にいわき市でボランティアをした際に現地の方々からお願いされ、急きょ決まった支援ですが、15名が集まり無事に行ってくることができました。
ところで、作業地点に向かう道で不思議なものを目にしました。
解体を待つ住宅に描かれた大輪の花。
久ノ浜という地区にはこういったものがそこかしこに見られます。
現地の方のお話しによると、これらは解体までの間に少しでもみんなが元気になれるように、希望を失わないようにと、イラストを描いている方々がいるらしい、とのことでした。
夏に宮城県で活動していた時は町が壊滅した後、そこかしこに植えられたヒマワリの花が勇気をくれましたが、今回はまた違った被災地の花を見ることができました。
さて、今回はいわき市の薄磯という地区の方々のための大規模炊き出しです。
薄磯地区は津波のために壊滅し、現在は離れたところの仮設住宅にみなさんお住まいになっています。
その方々を元の地域に呼び戻し、近況を報告しあったり、これからの復興のためのつながり・絆の再確認をしてもらおうという企画で、約600名ほどの方々が来られました。
我々ガールスカウトのスタッフはその会場の一角で、子どもたちのためのゲームラリーをしたり、お年寄りを中心に憩いの場を設けること。
全部で5つのゲームコーナーをつくり、ポップコーン・お汁粉・お茶の提供をしました。
ストラックアウト、キムスゲーム(記憶力ゲーム)、ビーズ運び、キックターゲット、靴飛ばしというスカウト活動ならではのゲームに約150人ほどの子どもが夢中になって挑戦してくれました!!
(キャラクターの着ぐるみは子どもたちのアイスブレイクに役立ちます)
なかでも感動したのは被災された母子が、炊き出しされた物もほとんど食べずにずっとポップコーンコーナーを手伝ってくれたこと。
いつもいただくだけでは悪いので・・・とおっしゃっていましたが、本当に頭が下がる思いでした。
しかし、この2週間で3回目のボランティア。さすがに体力も限界のようです・・。
明日からは12月議会の準備に専念したいと思います。じつはこちらが本業。がんばらねば。。

