血液、レントゲン、エコー検査の結果、『先天性肺動脈弁狭窄症』の確定診断が下りました
正確には、画像から見ると弁そのものではなくて、弁の上部に狭窄が見られるそうです
先生の説明を聞くのが精一杯な上、診察室には研修医の若者がたくさん同席しているので、ディスプレイの写真は撮れませんでした
でも素人が見ても、血液の通り道が狭くなっていて血液の流れに異常があるのは分かりました
『肺動脈弁狭窄症』は、ざっくり説明すると、心臓から肺動脈に血液を送り出す部分が細くなってるいるので、心臓が圧力をかけて押し出すために負荷がかかり肥大してしまいます
運動をするとたくさんの血液を身体中に回すために心臓は一生懸命働きますが、右心室が肥大しているとポンプの働きが低下してしまいます
そのため、興奮したり激しい運動をすると失神したり、心不全で突然死も
狭窄が軽い場合は無症状で過ごすIもいるようですが…
どのくらい右心室に圧がかかっているかを調べるには、狭窄部分を通る血液の流れる速度を測ります
正常なわんこは1秒間に約1m
先生のお話ではこれが4.5m以上だと治療が必要とのことでした
なんとぶっちゃんは、6.5m
いずれ呼吸困難や腹水などが起こり、心不全で亡くなるケースが多いそうです
保護犬であることを伝えた上で、早めの積極的治療をすすめられたことから、今のぶっちゃんの状況が良いものではないと感じました
投薬などの内科的な治療もありますが、ぶっちゃんは外科的な治療をすすめられました
大きく分けて、開胸手術とカテーテルを使う手術があります
開胸手術は、直接狭窄部分を削ったりして広げます
カテーテル手術は、頸動脈などからカテーテルを使用して狭窄部分で風船をふくらませて広げます
ぶっちゃんの場合は、開胸手術は危険が大きいそうです
年齢が高いので、人工心肺装置でいったん止めた心臓を動かした際に肺に大きな負担がかかり死亡する確率が高いこと、また費用が高額なこと
一方、バルーンカテーテルはこの疾患の場合に最初に選ばれることが多いそうです
狭窄部分の場所や形状によっては、効果の出ないことややはり急に血流が改善されることによる肺への負担もあり、心停止が起こることもあるそうです
説明を聞いて相談した結果、バルーンカテーテルの手術を選びました
流速3mを目指すことになりました
4月1日に、ぶっちゃんは新しい命を手に入れるために手術に挑みます
それまでもっとこの病気について勉強したいと思っています
費用の見積りをもらいましたが、保護犬であることを考慮してくださったのか、私のぼろぼろな風体に同情(
)してくださったのか、だいぶおさえてくださいました
現在入院中のcherieちゃんとともにぶっちゃんの応援もよろしくお願いします
グッズの売り上げを医療費の一部に充てさせていただきます
http://schnauzer-drn.jimdo.com/%E5%95%86%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
それから、ぜひ紹介したいブログがあります
ぶっちゃんの病気が分かってからネットを検索してたどり着いたあるボラさんのブログです
ぶっちゃんと同じ病気を抱えた黒柴のケンケンくんは、病気が発覚して元の飼い主によってセンターに持ち込まれました
若くてまだこれからなのに症状がすでにみられたケンケンくんを、保護して治療してトレーニングをして里親さんのもとに送り出した月日がパワフルに綴られています
とても力付けられました
そしてそして、なんとこのボラさんとケンケンくんを繋いだのが、偶然にも何度もお世話になったUさんというボラさんでした
すぐに連絡をして保護主であるフチゴローさんを紹介してもらいました
ご本人の了解をいただけたので、読んでみてください
フチゴローさんのブログ
ケンケンくん以外の記事も面白すぎです
正確には、画像から見ると弁そのものではなくて、弁の上部に狭窄が見られるそうです
先生の説明を聞くのが精一杯な上、診察室には研修医の若者がたくさん同席しているので、ディスプレイの写真は撮れませんでした
でも素人が見ても、血液の通り道が狭くなっていて血液の流れに異常があるのは分かりました
『肺動脈弁狭窄症』は、ざっくり説明すると、心臓から肺動脈に血液を送り出す部分が細くなってるいるので、心臓が圧力をかけて押し出すために負荷がかかり肥大してしまいます
運動をするとたくさんの血液を身体中に回すために心臓は一生懸命働きますが、右心室が肥大しているとポンプの働きが低下してしまいます
そのため、興奮したり激しい運動をすると失神したり、心不全で突然死も

狭窄が軽い場合は無症状で過ごすIもいるようですが…
どのくらい右心室に圧がかかっているかを調べるには、狭窄部分を通る血液の流れる速度を測ります
正常なわんこは1秒間に約1m
先生のお話ではこれが4.5m以上だと治療が必要とのことでした
なんとぶっちゃんは、6.5m

いずれ呼吸困難や腹水などが起こり、心不全で亡くなるケースが多いそうです
保護犬であることを伝えた上で、早めの積極的治療をすすめられたことから、今のぶっちゃんの状況が良いものではないと感じました

投薬などの内科的な治療もありますが、ぶっちゃんは外科的な治療をすすめられました
大きく分けて、開胸手術とカテーテルを使う手術があります
開胸手術は、直接狭窄部分を削ったりして広げます
カテーテル手術は、頸動脈などからカテーテルを使用して狭窄部分で風船をふくらませて広げます
ぶっちゃんの場合は、開胸手術は危険が大きいそうです
年齢が高いので、人工心肺装置でいったん止めた心臓を動かした際に肺に大きな負担がかかり死亡する確率が高いこと、また費用が高額なこと
一方、バルーンカテーテルはこの疾患の場合に最初に選ばれることが多いそうです
狭窄部分の場所や形状によっては、効果の出ないことややはり急に血流が改善されることによる肺への負担もあり、心停止が起こることもあるそうです
説明を聞いて相談した結果、バルーンカテーテルの手術を選びました

流速3mを目指すことになりました
4月1日に、ぶっちゃんは新しい命を手に入れるために手術に挑みます

それまでもっとこの病気について勉強したいと思っています

費用の見積りをもらいましたが、保護犬であることを考慮してくださったのか、私のぼろぼろな風体に同情(
)してくださったのか、だいぶおさえてくださいました
現在入院中のcherieちゃんとともにぶっちゃんの応援もよろしくお願いします

グッズの売り上げを医療費の一部に充てさせていただきます

http://schnauzer-drn.jimdo.com/%E5%95%86%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
それから、ぜひ紹介したいブログがあります

ぶっちゃんの病気が分かってからネットを検索してたどり着いたあるボラさんのブログです
ぶっちゃんと同じ病気を抱えた黒柴のケンケンくんは、病気が発覚して元の飼い主によってセンターに持ち込まれました
若くてまだこれからなのに症状がすでにみられたケンケンくんを、保護して治療してトレーニングをして里親さんのもとに送り出した月日がパワフルに綴られています

とても力付けられました

そしてそして、なんとこのボラさんとケンケンくんを繋いだのが、偶然にも何度もお世話になったUさんというボラさんでした
すぐに連絡をして保護主であるフチゴローさんを紹介してもらいました

ご本人の了解をいただけたので、読んでみてください

フチゴローさんのブログ
ケンケンくん以外の記事も面白すぎです