こんにちは!
ご無沙汰しすぎて、どんなテンションだったか
錯誤中の橋本です( ̄ー☆
社会人2年目のオトナ(?)になり、年も重ね、何か変わったかというと
「身長♡」・・・ではなく、仕事に対する意気込みっ★かな。
昨年の冬休み前に、初めて20時まで残業しちゃいまして。
(ま、もう出張のあった先月なんて「蛍の光」聞きまくりですがな)
その時は気付かなかったのですが、多分私が帰るまで
残ってくれていた先輩がいました。その後、折角なので
近くのパスタ屋さんでご飯食べました。盛り上げ役として、課の雰囲気を
整えてくれる方です。が、その時は「今後どうしたいか」について聞かれました。
物々しい雰囲気を感じましたが、性格上、重くすべきでないと勘違いし
「緊張しますね〜後輩が出来ると(行事の参加費が跳ね上がるしっ、
新人というだけで無条件にちやほやして頂ける機会も減るだろうし)
甘えていられないですからね〜」
「甘えていたいの?」
「甘えられる地位にいるうちは・・・存分に活用していけたらと!」と答えたら、
「・・・例えば後輩が出来て、先輩が甘えたいと言ったらどう思うかな?」
そこから、怒濤のパスタ伸び伸び大作戦タイム開始です★
橋本は昔から、会話において思いや背景を上手く
説明せず、気付いたら頭の中だけな事が多いです。
___今回も「仕事」に対して、甘えたいと言うつもりではありませんでした。
ただ、忙しさを言い訳に誰かに言われた事を
意図を考えずに進めたり客先からきた質問を、先輩にそのまま
「どうしたらいいですかね?」と聞いたり・・・。
あれ?全然主体的じゃないし、むしろ甘えまくりじゃんっ!
ハッとなりました。
そこからは、恥ずかしくても、何でもやってみようと。
人生一度きりだから、後悔したくない。負い目も感じたくない。
おかげ様で今は先輩でも、営業さんだとしても、こうなりましたっ(´∀`)
1.「・・・こう思うのですが、どうですかね?」
2.「・・・こうなのですが、進めていいですか?」
3.「・・・こうだから、こうしますねっ」
4.「・・・こうだから、こうして下さい〜!!」
入社後の合宿研修の時、チームリーダーに言われた事があります。
「女性陣は、ある時を境に一気にレベルアップするからなっ!
男を顎で使うぞ?ま、むしろその<かかあ天下>状態になると
仕事が上手く回るんだがな〜( ̄▽ ̄)」
いやいやいや、いくら売り上げNo.1の営業マン様でも!
2〜3年ほど男子と無縁の園にいた私には
無理難題!以上に話せるようになる前に三十路っ★
とか思ってたのに・・・。
先輩につっかかるし、一人で知らない人の飲み会にも、むしろ、居酒屋さんにも
行けるまでタフになってしまった橋本さん・・・。
色んな意味で想像を超える結果となりましたっ(*´艸`*)☆
こんな風にしてくれた、先輩(今では勝手にライバル視)や環境
まわりで支えてくれた家族や色々聞いてくれるお友達さんに感謝です✨
これからは、<出来る限りしおらしく>を目標に頑張りますっ゜+*:.(●’v`*pq)
それでは、(家から近いとこにある)不在者投票所行ってきますので、また〜