ただ今オーストラリアは災害のニュースで持ちきりです。北はケアンズのインガムで水害・南はメルボルンのベンディゴ地方で山火事。水害で、町中は水につかり、山火事に至っては死者150人以上負傷者・破損世帯が500世帯以上。日々災害の惨さをニュースで放送しています。中でも、心が痛んだのが火災現場の映像。周りはすべて灰に囲まれ残った物はレンガの塀と焼け跡にぽつんと残された自転車。その自転車も火災の熱で金属部分が曲がってしまっています。そのシーンは戦争映画の様でした。身包み一つで逃げ切った人達は避難所でキャンプ生活をしているようです。救護団体の赤十字では、被災者へ物資はともかく、何よりも現金が足りていないと、毎日募金を集っています。過去1週間で集まった募金の金額は15億円にも上るそうです。被害者の方々、これからどうやって過ごして行くのでしょうか?心無い人の放火で始まった山火事、その被害は想像を絶する物でした。早く被害を受けた街が復興する事を祈って・・・