懲りずに…懲りもせず今度はIbanez Prestigeのボディ凹みの修理。ネックは綺麗ですが、ボディに強烈な打傷があり、先週からサンディングシーラーを少しづつ盛って凹みを埋めてました。だいぶ盛れたので、ヤスリ掛けし面と角を整えます。傷跡が整ったので、塗装の為のマスキング。さて、ここから塗装、研磨の繰り返しの工程へ。我流の為、どうなるかわかりませんがもう後戻りできません!なんかこのスリルが癖になりつつあるのが怖い…さて、どの様な結果になるのでしょうか!