行ってきました 国立国際美術館。

早速入り口から ”ドット”

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なんの展示かは

こちらをご覧頂ければ一目瞭然。

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草間彌生 永遠の永遠の永遠

子どものように自由で楽しい発想力は

見る側に不思議なパワーを与えてくれます。

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展示場所によっては撮影も可能で

体感できる箱のような部屋もあったりと

テーマパークのようで楽しかったです。

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若者からお年寄りまで

たくさんの人でいっぱいでした。

すぐお隣のこちらにもおじゃまして来ました。

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残念ながらカフェは臨時休業。

でもワンフロアに広がる

家具の空間をじっくり味わって来ました。

彫刻や絵画、家具がつくり出す空気感。

たまにはいいですね。

五感でいろいろ感じることも。