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マフラーのスタッドボルトが1本折れてしまい、修理です。
ところが、折れたスタッドが奥、フレーム側でそのままでは修理出来ない。
ヘッドを下ろします。車体に搭載したままでもヘッドは外せます。
が、開けてみると。。カムシャフト、ロッカーアーム、さらにカムチェンガイドが深刻なダメージを受けていました。
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画像では分かりにくいが、カム山は削れてショルダー状態に。アームのフェイスもギタギタ。
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ガイドは完全にアウト。ヘッド取らないでもガイドが抜けたのでビックリしました。
もちろんどれもメーカーでは廃番です。
なので、エンジンをもう一機手に入れて2個1にします。
スタッドは折れた周辺にクラック(割れ)が走っていたので、周辺ごとゴッソリ削る。
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M10どころかM12クラスです。修理の仕方は色々ありますが、今回は母材がしっかりしていたのでベースを製作しました。
M12ボルトをM8スタッドに合わせた。要はヘリサイトのアダプター。
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こーゆー事です。ベースはもう取る事ないので、ねじ込みと同時にJBで固定。
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素敵。幸い、部品取りエンジンは程度が良く、安心しました。初期型の2キャブタイプだけど。因みに修理車はLタイプのワンキャブです。