もう数年前の話ですが、あるところで無料プチ講演をしたことがあります。
「テレビ業界人が思う、取材したくなるヒトやモノ」とかいうような
タイトルだったと思うのですが、
これが来てくれた人たちに、意外と好評でした。
会社などをしている経営者にとっては、「マスコミに紹介されること」が
一番のPRになると考える人はとても多いです。
で、そんな類の本も色々発売されています。
よーく読むと、みんな言っていることはだいたい同じだと思うんですが
結構、売れているようです。
でも、「ん?」と思うことがありました。
というのも、それは実際取材されている側からの見解モノは
数多くあるのですが
取材する側の視点のものはあまり見かけなかったからです。
だから、なんか、イマイチ具体性に欠けているというか、
説得力が薄いように思えたのです。
以前、その講演をしたときの反応を見て思ったのは
テレビ番組の制作会議で飛び交っている色んな判断基準は
一般的には浸透してない、新鮮なものなのかもなあ、、と。
というわけで、不定期で、気まぐれにそんな連載を始めてみようと思います。
マスコミに掲載される、とひとくくりにしてしまうと大きすぎるので
「テレビ」に限って書いてみます。
あと、そのつど思いつきで書くので、順番が前後する可能性もありますが
まあ、気長に見てみてください!
また、夜にでも書きます。
