ちょうど、もう1年前に発売されたDVD「R65」を
手に取っていました。
今年10月に続編の「R66」が発売されるのですが
その中に入れる、封入物である小冊子の構成を考えるために
改めて見返してみました。
一番左が、DVD。
まんなかが、DVDの内容が書かれたミニガイドブック。
一番右が、「シルバーバイソン」なる、
”シルバー漫画が満載の”雑誌の創刊号、です。
ガイドブックは開いてみると、こんな感じで・・
左側に、各(番組という設定の)内容の
紹介が写真とともにあって・・
右側は、登場人物の方々が・・
ほとんど、開脚してるありさま!
ご高齢者の方に、なんてポーズさせてんだ!監督は!
インパクトがありすぎる表紙が目を引く
「シルバーバイソン」は、めくると、こんな感じで・・
「高齢者の方々が描くオリジナルの漫画を1冊の
雑誌にしたい!」
と意気込む、熱血編集長による「はじめに」的な文章があり
その次のページからは、
実際に寄稿してくださった皆さんからの作品がずらり・・
・・・で、その作品ごとに、
この熱血編集長・胡桃けんいちろう氏による
解説が、書いてあるのですが・・
勘のいい方はお分かりのように、このDVD自体が
「フェイクドキュメンタリー」ですので、
そんな編集長、いないんです。
胡桃けんいちろう、なんて変な名前の編集長はいないんです。
架空の人物なんです。
・・・ってことは??
そうなんです、
この解説文も、書いているのは古屋監督で。
なんだか、それっぽく、
「胡桃けんいちろう編集長」がコメントしそうっぽい
解説が書かれているんです。
ほんと、いかにも言いそうな感じなんです。
この、古屋監督の「解説芸」は、今度の新作「R66」でも
たぶん発揮されることと思いますが、
こないだ納品した、DVD「ハリウッドスターになろう!」の
小冊子でも、炸裂してました。
監督は、こういう解説芸、得意みたいなんだよなー。
うんうん唸って書いている、っていうより
なんか、1人で笑いながらささっと書いている絵が浮かびます。
そんなこんなで、
「ハリウッドスターになろう!」にいたっては、
むやみに、豪華な仕上がりになってて笑いました。
今度、紹介したいです。
でも、普通のバラエティーDVDには入ってないくらいの
ボリュームで、読み物としてもとても面白いので
今後は、店頭でもDVDと一緒に飾ってほしいなーとか
思います。
小冊子の魅力で、逆にDVDを買いたくなる・・
みたいなことが起きるといいなー。とか。
ていうか、ここから派生して、毎回、DVDの枠を飛び出して
本にすればいいのに、とかまた思いました。




