メーカー:コルセア
商品: IRONCLAW RGB WIRELESS CH-9317011-AP

元々は電源やメモリで名を挙げたコルセア社が、最近のトレンドにもれずゲーミングデバイスにも手を広げてきました。
その中で、個人的に手にフィットしたのがこのマウスでした。

基本的にマウスの使用感は人によって様々ですよね。ラーメンの好みと同じ。

ですので、そういった観点からではなく、別の観点から・・・・

というより、買って半年で壊れました(汗

特にFPSをやっているわけでもなく、普通に使っていたら壊れました・・・壊れたのはマウスホイール。突然下にガタンとはずれ、戻らなくなりました。軸がずれたのかな?と試行錯誤しましたが戻らず。保証はもうあきらめて中を開けてみた結果、設計的な不良品だと発覚しました。

ワイヤレスとはいえこのマウス、一応ゲーミングタイプです。ゲーミングタイプは基本的に高DPIが特徴ですよね?

このマウスもその辺りも例に漏れないマウスでしたが、マウスホイールの動作精度も非常に高い仕様になってます。が、逆にそれがあだとなってます。

よくあるホイールは車軸についた羽のようなものに赤外線が遮断/通過で動作が認識するのが多いですよね。その場合、車軸が台に乗っているような形が多いと思います。

ですが、このマウスは車軸をベアリングのようなものに固定し、その回転を計測して動作を認識するもので非常に精度が高いのです。

が、この固定する箇所の軸は空回り防止で六角形上になっていますが、この部位が非常に細いんです。元の軸の半分近い太さです。要するに、車軸の根元が細すぎて耐久力が著しく下がっている形状になっています。さらに加えると、この固定された逆側の軸はホイールのボタンの上に乗っています。ホイールをクリックすると、そのボタンで判断して動作するのですが…お気づきでしょうか?

片側は固定され、片側はボタンを押すためにフリー。要するに、ボタンを押すたびに車軸が下がった分の曲がりの負荷が固定された細い軸にモロ影響を受ける形状になってます。

自分はブラウジングでページを一気に下げ下げするときにホイールクリックを使用しますが、この行為が異常な負荷になってるんですね。

通常マウスやキーボードはクリックの耐久性を計っていると思いますが、おそらくこのホイールのボタン部分の耐久力は計測していないんだと思います。半年で折れましたからね・・・

と、いうことで個人的にコルセアのマウスは二度と買わないリスト入りしました(汗

※他にもロジクール製品全部。Razerのマウスも買わないリストに入ってます