神「暑いアル。」
新「暑いですね。」
銀「暑いな。」
外では、セミがせわしなく鳴き、真夏の太陽が容赦なく照りつけている。
この頃は、地球温暖化が進んだのか猛暑日が続き、外を歩いている奴なんてほとんどいない。
新「銀さ~ん。万事屋もそろそろエアコン付けましょうよ~」
働き者のダメガネ(新八)も、さすがにこの猛暑には勝てないようだ。
神「そうアルョ、銀ちゃん。
私、夜兎だから、日差しとか暑いのとか耐えられないョ。」
定「ワンッ!」
銀「ダーーー。ダメガネも神楽も定春も、うっせーんだよぉ。
しゃーねーだろ、仕事もねーんだから、エアコン買う金もねーんだよ。
んなこと言ってるんだったら、働けよ!」
新「いや。仕事がないから、こんなことになってるんでしょ」
さすが、新八。どんな状況でもツッコミはできる。
新「……。どうしますか?このままだと僕等、蒸され続けて死んじゃいますよ。」
銀「……
俺、いいこと思いついちゃったかも!!ちょっとついてこい!」
銀時はそういうと、大きなバッグを出してきてなにやら準備を始めた。
新「ねぇ、神楽ちゃん。どう思う?この状況。」
神「どう思うもなにも、銀ちゃんの考えたことなんて、絶対ろくでもないことネ!」
新「だよね。どうする、僕等?」
神「でも、ここにいても蒸されて死ぬだけアルョ。
何もしないで死ぬよりは、もじゃもじゃについていって死んだ方がましネ!」
新「……。」
銀「お~い!神楽ぁ~、新八ぃ~。なに話してんだぁ~?早く行くぞ~。」
神「わかったアル~。」タタタタ…
新「ハァ…(結局こうなるんだよな…) は~い。今行きま~す。」タタタタ…
このとき、神楽はまだ知らなかった。
この先、どんなことがあるのか。
どんな気持ちが芽生えるかなんて…。
((始まりました。
小説! 私が書くと、小説って言うよりチャットっぽくなっちゃうんですよね。何はともあれ、暇つぶしに書いてるだけの、超適当な作品なんで、『ぅわっ、こいつなに書いてんだよ!ってか、意味わかんねーよ、この文!』的な感想を持って読んでくれたら嬉しいです。))