今年保険会社を変えてから初の診察に。
新しい病院。新しい先生。
例のグルコーススクリーニングテストを受けて
Tdapワクチンを打ってきました!
まずグルコーステストは、妊娠24週〜28週に受ける検査で
妊娠糖尿病であるか調べるもの。
50gもの砂糖がはいったドリンクを5分以内に飲み
1時間後に血液採取して、血糖値を調べます。
ネットでは、まずいという声が多かったので
覚悟してたのですが、私が飲んだのは
オレンジが入っていない偽オレンジジュースみたいな笑
正直、普通よりかは美味しかったです。
…私の味覚が狂ってるのか😅
これに引っ掛かると、再度グルコーステストを
受けないといけず、次はなんと3時間コース!
同じく甘いドリンクを飲んで、1時間後、
2時間後、3時間後に採血し血糖値を調べます。
3回の採血と病院に3時間以上もいると思うと
…なんとか一発目でパスしたい。
これに引っ掛かると、治療と食事等の指導があるそう。
前の記事にも書きましたが、妊娠中期から
甘いものを欲していて、毎日アメリカのあの
激甘アイスやクッキーをこれでもかというくらい
食べ続けていた私。
同じく、妊娠中Krispy Kremeドーナッツを
食べまくっていた友人が1回目引っ掛かり
2回目の3時間テストを受けたとのこと。
また母の家系が糖尿病もちなので
正直引っ掛かる覚悟でいました。
とは言っても、一応検査前日は甘いものを抑え
当日は朝9時半からの診察だったので
何も食べずグルコーステストに挑みました。
結果………
114mg/dLで、クリア〜〜〜😆🎉
(60-139 mg/dL内であればOK)
奇跡!(*゚∀゚)笑
あの甘いお菓子の量を食べてて、クリアできるとは!
Tdapワクチンというのは
破傷風、ジフテリア、百日咳を予防する
ワクチンで、10年に一度受ければOK。
アメリカでは、妊婦とその家族
(ベイビーと多く触れる人)の接種が勧められています。
ちなみに私は昨年1月にワクチン接種済み。
アメリカ永住権の申請条件として
受けなくてはいけなかったので、クリア済!!
…と思いきや、先生によるとまた受けないといけないらしい。
妊娠中に受ける事で、そのワクチンの免疫力が
ベイビーに届くからのようです。
ベイビーの為なんですね〜
アメリカでは妊娠28週以降に
このTdapワクチン接種が勧められています。
ということで、ワクチン受けてきました。
クル夫は5年前に受けたヒストリーが
残っているので、まだ有効。
あとはベイビーに会うであろう
クル夫と私の家族にも接種するよう伝えました。
妊娠は順調!
簡単に超音波で新しい先生が見てくれたところ
なんと………また逆子状態。
ベイビーちゃん、逆子から治ったと思ったら
またひっくり返ってくれました😭
36週までに、治ってくれば問題ないとのことなので
もう少し様子見です。
28週目の週末、友人2組と
South Lake Tahoeに行ってきました!
目的は、スノボーしに。
プンニの私とスノボーできない女子2人は
近くのHeavenly Villageというところでぶらぶら。
ショッピングといっても、外出しないので
買ったのは家着のパーカー笑
カリフォルニアとネバダ州をまたぐ
South Lake Tahoeは、カリフォルニアサイドは
店内飲食が相変わらず禁止、テイクアウトまたは
アウトドアダイニング……そうです、激寒の中。
ネバダ州は店内飲食OKなので
約2ヶ月ぶりに、ブランチを店内で!
外食が恋しい〜〜〜。
また、ネバダ州側はカジノも普通にオープンしています。
↓↓は、クル夫と友人。
金土日で行ったのですが、ちょうど金曜の夜に
さっらさら、ふっわふわの雪が降り
土曜朝の雪質は最高だったと喜んでいました✨