父子家庭で
育ったわたしでも
わたしでも？？？
思うことの１つに…
とにかく
お父さんの幸せな顔がみたいのです
お父さんが笑ってる顔がみたいのです
私（娘）のために我慢して
私（娘）のために苦しむ
父の姿は
見たくありませんでした。
父が父らしく
父が自分の人生のために生き
父が笑って健康でいてくれることが
どれだけ子供の私にとって
幸せなこと
と気付かされたのは
私が
結婚報告に行った時。
目を輝かせて
喜んでくれると思っていた
父の姿は
そこになく
薄暗い部屋の中
何もかも放棄的
目標や夢を失って
元気など何もない父の姿でした。
その理由は
恋多き父。
どこがいんだか娘の私には今現在も不明だけど笑
子供の私たちのために別れた女性もいました。
ただいつも相手の女性がいて
思春期の私も兄も
いい気持ちばかりだったわけではなかったけれど
誰もいなかったのかな…
結婚報告した時の
父の姿は
とても耐え難いものでした。
いい相手がいるなら
ぜひ紹介してほしい。
父が心配で仕方なかったのです。
だからこそ
思うのです。
子育て真っ只中の今も
子どもが成人して旅立つ頃も
とにかく
子どもに
心配されない
親でいよう
って。
自分（母）の幸せな姿を
見てもらう。
自分（母）の笑った姿を
見てもらう。
たまには
悲しかったら泣く。
人間らしく生きてる幸せそうな
自分の人生の生き方を
子どもには
見てほしくて
離婚してよかったね
って子どもにいつか
言ってもらえるくらい
幸せな姿を見てもらいたくて
私
離婚しました
（あ、現在の父は
心配不要の素晴らしい再婚者と
幸せに幸せに暮らしてます）
）今日はこの辺で
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