LENSBABY | 鴉ノ眼

LENSBABY

先日、難波にあるSONYサービスステーションへ。
α900のローパスフィルタ清掃(CCD清掃)をしてもらいました。
ここのサービスステーションなら持ち込みでその場でやってもらえるのですが、フルサイズ機は2時間くらい必要なようです。

なので、その間に日本橋のカメラ屋さんへ。

αマウントのLENSBABY コンポーザーでαのAマウント対応という面白そうなものを見つけてしまいました。
お店で暫く触らせてもらって、コンポーザー(50mm F2マルチコートダブルグラス付属)とソフトフォーカスオプティック(50mm F2)を購入してしまいました。


鴉ノ眼

鏡筒部分のコンポーザーにレンズパーツを取付け、絞りはF2.8~F22までのパーツをレンズの前面に落とし込むというもの。(使わなければF2)
マグネットでつくようになってます。

チルト機構付レンズはあおり撮影で被写界深度の違いを超えた全面にピントを持ってこられるのが本来の使い方ですが、このおもちゃのようなキットでは自由方向へ光軸を動かせることで、逆にボケや流しに利用して写せるというものです。

鴉ノ眼
α55に装着するとこんな感じ。
たいへんチープです。
マニュアルでしか使えません。
絞りは無い状態(カメラが認識無し 撮影データはF1となる)なので、露出を読みながらシャッタースピードを調整するしかありません。
ピントももちろんマニュアルです。


α900の清掃が終わったので、帰りにちょっと撮ってきました。


鴉ノ眼
1/160 F2 ISO200


鴉ノ眼
1/10 F2 ISO200


鴉ノ眼
1/15 F4 ISO200


鴉ノ眼
1/5 F4 ISO200

F2では大きくボケながら光源は楕円をとなり流れて見えます。
F4位にするとピントの合うポイントもやや増えます。

昼間や明るいところならF22を使えば、あおり撮影も可能だとおもいます。

フルサイズのα900では周りがうるさく出過ぎなので、操作性は別としてAPS-Cのα55の方がいいのかもしれません。

ポートレートで使うなら、レンズが50mmなので75mm程度の画角となりますし余計にいいのかも。

なかなか面白いおもちゃですね。