撮影現場 | 鴉ノ眼

撮影現場

最近、慌ただしい日々が続いております。

撮影現場といっても趣味のポートレートではなく、仕事の方の撮影現場です。

今日はあるクライアント様のプレス発表用商品撮影を行いました。
撮影といっても私のディレクションなので、私はカメラマンではなくスタジオ&カメラマンは元同僚で大先輩の方がやっている協力会社です。

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ここのスタジオは商品撮影にかけてはかなりグレードの高い撮影が売りです。
昔から大企業(電機メーカー、スポーツ用品メーカーなど)のスチール撮影をやってます。

巨大な垂直のパイプは三脚代わりの大型スタンド。
ころころ動かせますし、アームが伸びたり上下に動いたり自由度が高い巨大スタンドです。
商品撮影には主にチルト式レンズを使って撮ります。
この辺りからしてアマチュアがとても使える機材ではないのはおわかり頂けるかと。

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昔私が勤めていた会社は私が入社した頃は西日本で2番目の規模の広告制作会社でした。
私はスペースのデザイン部門でしたが、当時はカメラマンだけで5人も社内にいました。
スタジオももっと巨大な箱でした。
ですから、私の場合は広告制作の現場で長年プロのカメラマンと一緒に仕事をしてきた時に学んでいることも多いです。

ただ、現場にいるのと自身がシャッターを切るのは全く違いますけどね。
仕事の場合はああした方が良かった、こうした方が良かったでは後の祭り。
その時にきっちり押さえないと次は無いんです。

そこら辺がプロとアマの違いかもしれません。

よく、「継続は力なり」といいますが、日々の継続があったればこそ何事も上達するものだと思います。

カメラの腕もやはり日々継続が上達への近道ではないでしょうか。
ですが、単に数だけ撮っていれば上手くなるというものでもないと思います。

やはり、何かしら考えやポリシーを持って臨まなければ力にはなりません。

イメージどおりに撮れないのを如何に克服したらよいのか・・・、次はこういったシチュエーションで・・・、ライティングはこの方がよかったのではないか・・・、次はこのレンズを使いこなして・・・等々。
団体の撮影会などでもハイレベルなアマチュアの方は大変上手な方も中にはおられます。
そういう方の動きや道具、モデルへの指示出しなど見て学べるところもあります。

私がカメラで撮影しに行くのは仕事の延長のようで実は仕事ではない気楽な遊びだからかもしれません。(^^)