八日目の蟬 | 鴉ノ眼

八日目の蟬

今夜は、映画「八日目の蟬」を観てきました。

ドラマで感動したので、映画は主演が永作博美さんという私の好きな女優さんだったので期待して・・・。


作品の出来としては、永作さんの演技力に頼ってしまった感が否めません。

完成度の高いドラマを先に視ているだけに酷評になってしまうのかもしれませんが、何か淡々とした演出とカメラワークの悪さなど、本来映画の方が勝らなければいけない部分がよくありませんでした。

永作さんの演技力は素晴らしいのですが、母性というこの作品のテーマのような部分の表現力ではドラマ版の壇れいさんの方がよかったかも。


井上真央ちゃんの演技は悪くは無いのですが、適役だったかどうかは微妙です。

ということで、永作さんの演技以外はドラマに勝る部分はなく、ドラマは傑作だったが、残念ながら映画は傑作とは呼べる出来ではないのが私の感想です。